『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2024年 01月 20日 11時 37分]
▼一言
>史実での話でしょうか、はたまたマブラヴ世界の話でしょうか。
以前からズーズィ・ツァブというキャラを提及しましたが、今の僕が一つシーンと考えます。それはKGBがマサキを倒されないことにもかかわらず、東ヨーロッパを制することができませんから。KGBはアメリカによる支援のズーズィ・ツァブの反体制派やほかに東ヨーロッパにおける反体制派を扇動し、利用する、マサキおよび東ヨーロッパの首脳部の顔への叩いて共倒れことが決めます。マサキが東ヨーロッパの反体制派の乱のせいで、アメリカと決裂します。
雄渾さんはもしこのシーンを面倒だと思います、僕の考えを無視してください。
投稿者:
雄渾
[2024年 01月 20日 (日) 11時 59分 45秒]
>東ヨーロッパを制する
まあ、まだ駐留ソ連軍完全撤退できていませんからね。
(駐留ソ連軍撤退の話も、書くしかないかな)
一章の割かし最初の頃の話で、ハンガリーは民主化して、アルバニアは米国の占領下ですから、ソ連がそんな冒険しますかね……
(詳しい話は「慕情(ぼじょう)」のエピソードの中に書いてあります)
シュトラハヴィッツ中将健在ですし、今の議長が対ソ自立論者なので、ズーズィ・ツァブに出番あるのかな……
一番の原因であるアクスマンは、シュタージ長官の手によって処刑されていますから、ズーズィ・ツァブがひねくれる原因はないんですよ。
それと、ズーズィ・ツァブはあとでちょっとだけ顔を出す予定なんですよ。
ちゃんと原作キャラと絡めて、アイリスディーナとの話に出す予定です。
>アメリカと決裂
参考ご意見として賜っておきましょう。
ちょっと話を変えて使えるかもしれないので……
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