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『冥王来訪』への感想

投稿者:[非会員]の感想
[2023年 10月 09日 17時 05分]

▼一言
>その様な筋書きも考えられますね。

僕はもう一つが考えのはベルリン革命の以来、カティアほんにんはえアジェンデのようにはめるというシーンです。あらすじはそれぞれ派閥はシュミットを恐れだけ、ドイツ統一や社会主義体制を変わることが考えませんが、Suzy Dzapをリーダーとして革命派は徹底に変革を要求にもかかわらず、それぞれ派閥を全面に粛清したいのことが準備をする、カティアは血が流れ続けることが望みませんが、それぞれ派閥は自分を守るため、もう一度にソ連を繋ぎます。そして、Suzy Dzapなど革命派はミゲル・エスピノーサのように海外への亡命し、カティアの最後はアジェンデの死の如くです。


▼返信
投稿者: 雄渾
[2023年 10月 09日 (日) 18時 10分 39秒]

>アジェンデ
チリの軍事クーデターで自決したアジェンデ大統領でしょうか。
チリのサルバドール・ギジェルモ・アジェンデ・ゴスセンスと仮定して話しましょう。

 現実の東欧革命は物不足による住民の不満と、欧州統合を望むハプスブルグ家、ローマカトリック教会など西側の介入、その他ベルリンの壁に関する様々な幸運があって、ほぼ無血で済みました。
 ですが、マブラヴの東欧革命は上からの革命です。
上からの革命は、ソ連の情報公開や市場開放を見ても失敗した結果になっています。

>それぞれ派閥は自分を守るため、もう一度にソ連を繋ぎます。
ルーマニアのチャウシェスク排除の流れに似てますね。
チャウシェスク夫妻を処刑した情報長官は、ソ連KGBのスパイとみなされ、粛清される目前だったと聞いています。


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