『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 10月 09日 15時 53分]
▼一言
>幾通りかの筋書きが考えられますね
ソビエトはスペツナズと空挺軍とふたつ部隊の戦術機に投入させますし、西側諸国は戦線崩壊を恐れ、ハンガリー動乱の如く時に、東ベルリンでのクーデターを見殺しますが?
投稿者:
雄渾
[2023年 10月 09日 (日) 16時 47分 09秒]
>ハンガリー動乱の如く時に、東ベルリンでのクーデターを見殺しますが?
可能性はありますね。
東ドイツの頭越しで政治的やり取りができていて、GRUスペツナズと空挺軍の精鋭を送り込んでもおかしくないですね。
或いは、シュトラハヴィッツ少将たちだけを誘拐して、ソ連領内に連れて行き、KGBが秘密裁判で処刑して、シュタージのせいに擦り付けた。
これはハンガリー動乱でKGBが実際にやった手法です。
ソ連介入の拡大を怖れた党指導部がユルゲンたちに自決を求めて、断ったユルゲンがアクスマンに脅かされたアイリスディーナの手によって最期を迎えた。
その事を知らないベアトリクスは、アイリスディーナを恨み、KGBを内定するためにモスクワ派に駆け込んだ。
その様な筋書きも考えられますね。
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