『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 08月 24日 22時 10分]
▼一言
>ネットのない時代の創作活動では、海外を知るには、文献か、伝聞しかありませんでしたからね。
原文より転載します
Straw Chao:『這本漫畫是一代老大take2,第一話發行的時間在1990年,考量在相同時空背景下的台灣,在1984年至1990年間,警方會定時公布重大槍?要犯?緝專刊,俗稱十大槍?要犯。這些曾經榜上有名的槍?要犯行事作風的毒辣與凶狠程度,在當時的亞洲K社會相當有名,不只這本漫畫,曾經紅極一時的港漫古惑仔中,對這些槍?要犯也是有所著墨。
而當時台灣的兵役制度也相對精實,因此在無須義務服役的日本人眼中,台灣只要服過役的男人都具備相當程度的殺人技術。』
Jean-Wayne Juan:『20年前小林善紀《台灣論》也就是看了金門前線?況,特種部隊蛙人操,還有台灣人要服義務兵役(當時大概是1年10個月減到1年6個月的時期);相形之下日本人都不用當兵,年輕人普遍不關心政治,左翼反戰反軍備反自衛隊聲浪高漲,也做出過「台灣武コ高過日本」的結論。
?這套K?漫畫跟《台灣論》約發行在同個時期,可能漫畫作者參考了小林善紀的觀點。
因為20年前李登輝卸任之後,又被國民黨開除黨籍後,沒有政治壓力,就能毫無顧忌發表言論,日本保守派很欣賞他那麼看重戰前日本人的思想,以及獨到東亞史觀和政治觀,就拿台灣?況去批判日本。所以在這些人的筆下,台灣人有武コ、關心政治,相形之下日本社會懦弱散漫人群疏離,就很費拉的意思?。
沒有拿美國或西方國家去批判,主要是當時日本保守派也相當反對美國。
總之這些文化?物都是20年前的,現在同一批人是否這樣想,就不曉得了,小林善紀後來還比較關心AKB48勝過台灣政治現況。』
投稿者:
雄渾
[2023年 08月 24日 (日) 22時 28分 08秒]
>小林よしのりの「台湾論」
これは当時一世を風靡しましたね。
今の40代から50代の政治に興味のある層は読んでいたのではないでしょうか。
小林よしのりが売れていたのはこのころまでで、同時多発テロ以降の反米姿勢でだいぶ読者が離れましたね。
反米論者の名誉挽回とばかりに皇室問題の本を書きましたが、女系論に傾いて、世間にそっぽを向かれましたからね。
今は連載誌であった隔週刊雑誌『SAPIO』も休刊してしまったので、ほそぼそといろいろな雑誌に書ているみたいですけどね……
(週刊SPAみたいな売れない雑誌に書いているようですが……どんな層が読むのだろうか)
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