『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 08月 20日 10時 59分]
▼一言
水戸黄門と暴れん将軍はイギリス版のドラマがあることもできる。正義な主役はコモン・ローの創立者、ヘンリー2世であり、ライバルの悪役は殉道者としてトマス・ベケットであり、ストーリーのテーマは裁判管轄の争いをめぐりことです。
投稿者:
雄渾
[2023年 08月 20日 (日) 11時 25分 09秒]
>権力者が法の下に悪人を裁くという芝居
古今東西を問わず、様式美になっているんでしょうね。
下手に現代史の時代が長いアメリカだとFBI関係になりそうですね。
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