『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 08月 17日 10時 52分]
▼一言
唐代藩鎮の歴史は一般に内陸アジアの黄金時代の余波であり、権力の中心地はホラーサーンとトランスオクシアナにあり、その理由はドイツ人がタンザニアの山神を尊敬していないためである。
李林甫はせいぜい李鴻章のような抜け目のない政治屋に過ぎなかったが、彼は装甲艦革命が避けられないと考え、自らの重要性を高めるために北洋水師を利用する機会を利用した。たとえ李林甫が存在しなかったとしても、唐の太宗と玄宗が個人的に実施した番将の政策には影響を与えないだろう。宮廷そのものが内陸アジア的な性質を持っていたため、彼らは東アジアの儒生よりも技術の重要性を理解しやすかった。もし鮮卑皇帝(李唐のこと)が杜甫、欧陽修、司馬光らと同じくらい愚かだったら、陳陶斜の敗北は高宗の一朝に持ち出されただろう。唐粛宗と霊武の鉄勒族、僕骨族、阿至羅族(北斉書から)など部族は、少なくとも軍事上の観点から、杜甫を大蜀(四川のこと)に食料を乞うために行かせることにした。
クソ、漢文記録はカバカバしいです。
投稿者:
雄渾
[2023年 08月 17日 (日) 13時 58分 15秒]
>李林甫
この人がいなかったら、鑑真の渡航計画すらできずに、唐招提寺は出来ていませんからね。
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