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『冥王来訪』への感想

投稿者:[非会員]の感想
[2023年 08月 15日 14時 39分]

▼一言
>仰る通り、旧ソ連の粛清をモデルにして、シュミットを処刑しました。

国際主義から民族主義まで変わることを指します。現実にはタジキスタン政権はアーリア主義と主張し、カザフスタンはチュルク主義を反応してノマドなど映画をロシア人監督による撮影します。


▼返信
投稿者: 雄渾
[2023年 08月 15日 (日) 18時 31分 27秒]

 民族主義的なのは原作準拠の設定を生かすためですね。
原作だと、駐留ソ連軍が撤退する前から、プロイセン式の軍制に戻して、小銃の構え方も歴史的なドイツ軍の方法に戻したそうです。
ソ連と関係悪化しているのにもかかわらず、ソ連の最新鋭機関銃や、戦車、ヘリを供与されています。
 5chでは『素面で書いたとは思えない』と称されている内容です。

『冥王来訪』だと、対ソ自立を考える議長の考えと、東ドイツ内の民族主義を利用してソ連の弱体化を図る木原マサキの野望ということにしました。


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