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『冥王来訪』への感想

投稿者:[非会員]の感想
[2023年 08月 13日 15時 26分]

▼一言
>ドイツ人はよく怒らないものです

当然、ドイツ人は資源でも能力でも多い上等な人ですし、ロシア人は資源でも能力でも少い下等な人です。

逆に、アフリカ人はロシア人を恨みのでしょう、最初に彼たちはソビエトという国はアフリカを解放でくれと思いけど、ロシア人たちは自分が小さな円の中に閉じ込める、アフリカ人を触れたくない、まだ時々でアフリカ人への差別の用語が話す、英仏のオールドブランドの植民国家に及ばません。


▼返信
投稿者: 雄渾
[2023年 08月 13日 (日) 15時 35分 32秒]

>アフリカとロシア
アフリカとロシアの関係は旧ソ連時代にさかのぼって、話が長くなるので、今回は西アフリカの旧フランス植民地に関して話しましょう。
 ロシアは20年ほど前から、アレクサンドル・ドゥーギンなどが関わって反仏の民族主義運動を支援しています。
マダガスカルなどでは坊主に化けたKGB職員を送って、現地人を反乱させようとして失敗し、西側の諜報機関の笑いものになっていました。
 ニジェールに関しても同じですが、マリの暴動ではフランス生まれの黒人を使嗾して、反仏運動に火をつけていました。
すでに2010年代の段階でワグネル社の表看板を背負ったGRU工作員を多数送り込んでいます。

プリゴジンは先の反乱で、情報総局次長に会って、反乱の中止を諭されました。
情報総局とは、ずばりGRUです。
日本の報道では、この事はあまり触れませんでしたね。
GRUの次長が公のメディアに顔を出したので、大変驚きました。

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