『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 07月 23日 16時 50分]
▼一言
前から僕は『シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち』のストーリーについてことが雄渾さんへの質問しました。
実はYSO(?)seriousという巴哈姆特電玩資訊站のネット民、『シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち』における脚本の合理的への文句があります
リィズルート:アイリスディーナルートのシーンと重なり合うところが多い、それぞれキャラの選択と前で熟練は不一致です。
アイリスディーナルート: YSO(?)seriousはこのルートでのカティア嫌いと言える、カティアはシシュタージと反体制派の停戦を要求したから。結局、シュミットが表面に上がってくるとほかに良い効果はない、それにカティアもシュミットの陰謀で死亡します。
YSO(?)seriousは『シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち』の値するところはリィズが処刑する時にのボイスとゲームCG、会話は小説に及ばないと戦闘はアニメに及ばない。
投稿者:
雄渾
[2023年 07月 23日 (日) 21時 27分 30秒]
>リィズ処刑
たぶん、内田先生はそのままやりたかったんでしょうけど、1クール13話と日程的なものと、アニメ版の監督であった渡邊哲哉氏、シリーズ構成の樋口達人氏の判断で削られたのでしょう。
個人的には処刑エンドではなく、テオドールの手で殺してやったのが救いだったかなと思っています。
(この辺の受け取り方は、文化的背景や民族性もありますから、なんともいえないでしょう)
>『シュヴァルツェスマーケン 殉教者たち』における脚本
脚本を書いたixtlが当時、経営難で、avex picturesに株式を譲渡する話を水面下で進めていたころですからね。
当時は、ストライクフロンティアも抱えていましたし、いろいろ最後の頑張りというでしょうか。
キャラフィギュアやプラモデルの造形なども進めていたのを覚えています。
今となれば、あの時ああなったのは仕方ないかなと思っています。
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