『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 07月 14日 19時 38分]
▼一言
『冥王来訪』の時間線と考えば、この時は中国、NATOと前東側諸国はヨーロッパ東部、コーカサス、東北アジアの三つ地政からソビエトを挾み撃ち、ソビエトに東ローマ帝国ような滅ばせます。
投稿者:
雄渾
[2023年 07月 15日 (日) 06時 48分 38秒]
>東側諸国
ポーランドやチェコスロバキアなどは復讐心に燃えて、ソ連征伐にやる気でしょうが、ただBETAに荒らされて、放射能と重金属汚染の著しい国土など欲しがるのでしょうか。
平時9万、戦時動員40万の東ドイツなどは、厳しいでしょうね。
ソ連に無理を言われて、第一戦車軍団という3万人規模の部隊を派遣して、少なくない損害を出していますから。
ウクライナでの初陣の際は、36人いたソ連留学経験のある衛士の半数を光線級の攻撃で損失していますし。
東ドイツでこうですから、ポーランドもそれ相応の被害を出してるでしょうね。
>NATO
現実世界のNATOだったら、手出ししないで高みの見物でしょうけど、血の気の多いマブラヴ世界のNATOですからね。
たぶん、ユーゴスラビアあたりの「未回収のイタリア」で戦争をおっぱじめそうですね。
一応、『冥王来訪』の世界線だと、アルバニアの社会主義政権は米軍の空爆で崩壊していますから、ユーゴに乗り込もうと思えば、すぐでしょう。
>中国
私としては、ソ連が弱体化しているから、越南とか東南アジア方面に行くのかなと思って、話を考えています。
中国にとってほしいのは、外蒙古および沿海州ぐらいで、核汚染された中央アジアなどの不毛な地域は返って負債になるのではと思っています。
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