『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 07月 11日 23時 15分]
▼一言
僕はELSの戦力とBETAの戦力にもかかわらず、吉宗綱紀と芝村裕吏のふたりのやり方も交換したい、芝村裕吏は吉宗綱紀の終わりにすることが習って、吉宗綱紀は芝村裕吏の1回限りストーリーに作らないことが学びと思います。
投稿者:
雄渾
[2023年 07月 12日 (日) 17時 56分 14秒]
>吉宗綱紀の終わりにすることが習って
吉田社長も一作で終わりにしてないんですよ。
金欠で首が回らないだけで、本人は後日談を書く気でいます。
正確には12年前に書くと約束して、放り投げたままです(苦笑)。
「マブラヴ」は「オルタネイティヴ」に前日譚に「トータルイクリプス」があるように、「エクストラ」にも「君がいた季節」「君が望む永遠」があるのです。
場所は同じ横浜の白陵高校で、男女のどろどろとした恋愛模様を描く話になっています。
シリーズものと言う事で、それぞれに、夕呼先生の姉が二人出てきます。
マブラヴ自体特殊な作品で、過去の作品の登場人物が特殊任務部隊A-01第9中隊のメンバーで出てきています。
しかも女性ばかりで、白銀武が誰とも恋愛関係になってももめないように、ご丁寧にも恋人や思慕した相手は、G弾でその世界線からキレイに消え去っているのです。
(手塚治虫以来のスターシステムというやつですね。このことが作品の敷居を高くしてしまっている面は否めません)
「シュバルツェスマーケン」は前日譚なのですが、内田弘樹先生が吉田社長の所に持ち込んだ企画ですね。
内田先生は人づてでマブラヴの同人小説に参加して、そこから吉田社長の知己を得たことを以前ネット上で述べていました。
ですから、本当は私が書いた二次創作は、鎧衣課長とか篁パパ、巖谷のおじさまなんかはださなくても話は作れるのですが、東西ドイツだけにするとものすごくつまらないので、オルタネイティヴのキャラを出しました。
「シュバルツェスマーケン」のキャラみたいにガチガチに設定が決まっていないので、いじりやすいという面もあります。
(「シュバルツェスマーケン」は原作モブキャラの両親まで何をしていたか、決まっているのであまり遊び度がないのが実情です)
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