『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 06月 27日 18時 53分]
▼一言
Austria Leeは『アントニオーニ同志とゴダール同志は事実上のシンパザードとして、当時に密かな親赤露の傾向とは彼の若かりし頃で刷り込まれて消えることができない、この映画をただ見ての悦ばしい方が結構です。』とコメントします。
新宿のローレンスは『ならば、なぜ溥儀の回想録は関東軍からコントロールについてぼやくことがよくありますが?』と質問しますので。
Austria Leeは『私の人生の前半は誰により見直したを見たと分かるのであります。』とコメントされます。
投稿者:
雄渾
[2023年 06月 27日 (日) 21時 20分 29秒]
歴史を題材にした映画作品は多少の脚色は構わないのですが、余りにもひどいとみる気を失います。
最近のアメリカのポリコレ映画などは正直つまらないでしょうね。
政治劇でもラブロマンスでも、血湧き肉躍る戦闘描写のある冒険譚でも、時代物をやる場合は、最低限当時の価値観と一次資料を尊重してほしいと思います。
短編映画や短編の小説だと時代物は面白いのが多いんですが、長期連載とか長編だとだれますよね。
後、連載期間や放映期間が長いと粗がばれやすくなるように思えます。
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