『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 06月 24日 10時 56分]
▼一言
お詫びいたします、僕は実に言ったのは現実でのワグネルのことでしたか、『冥王来訪』での世界線と考えば、黒い一月事件、チェチェン紛争などに参照しませんが(しかし、BETAによる平らげる、地理の疎隔と地元のエリートは消え、独立や割拠の資本となりますが?)
投稿者:
雄渾
[2023年 06月 24日 (日) 11時 12分 20秒]
>ワグナーグループ
プーチンとプリゴジンの話は茶番と思っています。
プリゴジンはプーチンの包丁人だった男です。
まず、KGBにいて暗殺のイロハや裏切りを知っている男が、少しの事で慌てふためく人物を重用するでしょうか。
信頼関係がなければ台所という重要なポジションを任せぬでしょう。
古代より包丁人や側仕えより出世した人物は数多くいます。
自分としては今回の件は、ロシア国内の不満解消のための田舎芝居と思っています。
>チェチェンを参照にした
チェチェンを参照とは言いませんが、ある程度は旧ソ連の史実を利用したのは事実です。
ラトロワ中佐の夫はグルジア人という設定がありますので、そこから話を膨らませて、政治局員の息子ということにしました。
ラトロワ中佐も政治と何かしら縁がなければ、42歳まで生き残れるとは思えませんので、そうしました。
この人もベアトリクスと同じ1959年生まれですから、BETAが来ない世界線でしたら、早婚のロシア人です。
孫でも抱いて、嫁ぎ先のグルジアで静かに暮らしたのではないでしょうか。
(今でもロシア人とグルジア人の関係は言うほど悪くはございません。政府間の関係は最悪ですが)
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