『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 06月 20日 18時 36分]
▼一言
『あとで小説の中でプロシア王国の時代以降、ドイツが苦心して、連邦国家になり、近代化したのかの話をしましょう。』
ドイツ帝国におけるプロシア(ヨーロッパ東部における勢力を対抗の防人とヨーロッパ東部における住民を開化の先鋒)はバイエルン(フランスとの同盟関係であったカトリック諸侯)とドイツ西部(イギリスとの貿易関係であるラインラントにおける諸国)との内部対立、まだユンカー、ドイツ社会民主党、ドイツ中央党、ドイツ海軍の建設を支持し、ドイツは海外への植民をしたいのドイツ統一によって利益を得る新しく興った商人とそれぞれの派閥抗爭のことを言えますが?
投稿者:
雄渾
[2023年 06月 21日 (日) 18時 20分 34秒]
返信が遅くなり申し訳ありません。
ご感想ありがとうございます。
>対立と内部抗争
大雑把な話をしようかと思っていますが、資料がないので資料を集めているところです。
時々思うのですが、18禁ゲームの外伝なのにえらく小難しい話ばかり多いなと一人自嘲するときがございます。
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