『冥王来訪』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2023年 05月 30日 20時 55分]
▼一言
1、当時、ソ連は選び方は孫文だけなく、まだ張作霖や?佩孚もある、だが?佩孚ではソビエトに外モンゴルが返ろを要求、張作霖では奉軍の内部における人々はソ連によって寝返り工作をする、この二人はソビエトと決裂します。
2、本来はソ連は孫文と?佩孚の手を合わせたい、だが孫文と?佩孚は利害の衝突があると?佩孚は外モンゴルのことが諦めない、最後にソ連は孫文を選びます。
投稿者:
雄渾
[2023年 05月 30日 (日) 22時 01分 29秒]
>張作霖
10年ほど前、張作霖爆殺ソ連犯行説が日本で流行りましたが、ユン・チアンの『マオ』に引用されていた肝心の露語文献が未邦訳なので、今ではすっかりなりを潜めましたね。
個人的にはソ連犯行説もあると思っています。
(ソ連工作員の悪行を知っていれば十分ありうる話です)
>?佩孚
この人もあっけない最期でしたね。
日本の暗殺説が出ていますが、日本が殺すメリットはないでしょう。
さんざん頭を下げて親日政権への参加を依頼していたのですから。
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ