『ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル』への感想
投稿者:はんたーくん
[2022年 05月 19日 23時 55分]
▼悪い点
誤字報告
じゃああの女はイッセー達が言っていたG×Gにグルメ細胞を持ち込んでる野郎とつるんでる可能性があるって事か?
G×G ?
D×D ○
▼一言
最初から読み直してふと思ったのですがサニー…というか四天王たちのドライグに対する評価とかどうなってるんだろう?
サニーが赤龍帝の籠手を赤い籠手呼ばわりしてるの見て少し気になりました。
リアスたちとは話してるの見たことあっても四天王と話してるところとか思い直すとあまりなかった気がする。
投稿者:
リョウヘイ
[2022年 05月 20日 (日) 21時 44分 35秒]
報告ありがとうございます、修正しておきます。
ドライグは目覚めた頃は傲慢な性格でイッセーに白との戦いを強要したり、自身をボコった一龍に恨みを持っていましたのでそれ以外には興味がありませんでした。
ですので四天王とのかかわりは殆どないです。性格が丸くなった頃には四天王たちもそれぞれ別の道を歩んでいたりイッセーもD×Dで生活していたので会う機会もなかったですしね。
一応ココはドライグの事はイッセーから聞いているので存在は認識しています。ほんの少しだけ話した事もあります。
サニーはそもそも興味がないのでドライグはおろか神器の事も詳しくないです。
ゼブラに至ってはイッセーが隠しています。理由は傲慢だった時のドライグと会わせたら間違いなく『チョーシにのってる奴』判定されて自分もまきこまれると思ったからです。
後は茂松やマンサムもドライグの存在には気が付いていますが話した事は数回あります。でもあらんでいたドライグだったので悪態しか言われていません。
リンは存在はイッセーから聞いているけど話した事はないです。
節乃や次郎も存在に気が付いていますが話したことはないです。ドライグは節乃や次郎は初めて会った時一龍と似た悪寒をドライグが感じ取ったため内心苦手と思っています。なにせ自身の黒歴史を思い出してしまうからです。
そもそもイッセーからしたらリアス達に話しかけたりアドバイスしてあげている時点で驚くことであり、『本当に丸くなったなぁ』と内心感心しているくらいですからね。
いずれドライグと四天王との交流も話にしてみたいと思っています。
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ