『戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜』への感想
投稿者:黒井福
[2020年 10月 31日 23時 47分]
▼一言
どうも、更新お疲れ様です。黒井です。
今回は前回のハロウィンでは描かれなかったカプのストーリー(かな紅除く)
基本お子ちゃまな切歌は花より団子。自分が配る用のお菓子まで平らげてしまう後先の考えなさよ。その割には、悪戯されると聞いてキスを期待する辺りいっちょ前に乙女と言うか何と言うか。
まぁ飛鳥君がここぞと言うところでヘタレたので、切歌の期待は泡と消えましたが。
対する流星君はしっかり者。切歌の面倒を見る事で精神的にもしっかりした調を相手に完璧な立ち回り。ある意味一番バランスがいいカプなのかも。
ツェルマリセレはマリアが良い具合にツンデレ。素直に褒めればいいのに素っ気無い対応を内心で悔やみ、それに対してキスされて盛大に慌てふためくギャップ。ちな、ワーウルフはドラキュラの天敵だそうな(映画ヴァン・ヘルシングより)。ここでは寧ろドラキュラの方が天敵って感じですが。
本人としては二歳差でも、実際の時間的には大きく差があるセレナ。見た目も完全に子供だから、合法ロリも難しいよ。
小悪魔な未来に揶揄われる恭一郎君でしたが、未来が加減を間違えたのかテンション振り切れてしまったようで。あれ?この光景どこかで見た事あるぞ?…………なるほど、本編のヘタグレ枠ですね。本編の翔ひびが純愛な分、こちらにベッドヤクザ成分が流れている、と。
次回の更新も楽しみにしてます。それでは。
投稿者:
錬糖術師エミヒロ
[2020年 11月 01日 (日) 14時 58分 49秒]
かな紅は後で加筆しようかなと。
お菓子つまみ食いのバチが当たったということで(笑)
でも飛鳥くんはもう少し頑張れよ!
兄の先を行く弟、流星くん。
流しらはバランスが売りかもしれませんねw
それはあくまで映画で脚色された設定でして、実際の所ヴァンパイアとワーウルフの間に因果関係は無いんですよ(笑)
合法ロリも難しいセレナ。背伸びしたがってるの可愛いですよねw
ある意味そうかもしれませんw
今回の駆け引きは、攻めすぎた未来さんの敗北ですね。
次回もお楽しみに!
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