『戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜』への感想
投稿者:黒井福
[2020年 07月 07日 22時 21分]
▼一言
どうも、更新お疲れ様です。黒井です。
恭未来の七夕は何やら問答染みた内容でしたね。
年に一度しか会えない織姫と彦星に思いを馳せる2人。確かに御伽噺では天の川が激流と言う描写はありませんでしたが、昔TVで見た日本昔話だと結構激流だったような気が……
会え無くなったなら会いに行けとはなかなかにアグレッシブな意見の未来。流石、愛の重い女。
そんな未来の意見に対する恭一郎君の返しも考えさせられますね。会うと周りに迷惑を掛けるかもしれないから、敢えて自分から年に一度だけ会うようにしているのでは、とは。
未来が周りに迷惑を掛けそうになったら止めると断言する恭一郎君。G編では何も出来なかったからね。恭一郎君の伴装者デビューの時が待たれます。
恭一郎君、この頃はまだ不意打ちに弱いナイーブな男なんですね。それを克服し、真の男として目覚めた時が彼が伴装者になる時かな?
次回の更新も楽しみにしてます。それでは。
投稿者:
錬糖術師エミヒロ
[2020年 07月 07日 (日) 23時 54分 43秒]
ですねぇ。恭みく問答だったのかも。
それは日本昔ばなしの解釈であって(ryと言うやつですよw
だって誰もゴライアスがゴモラだとか、ネフィリムがゼットンだとか言ってないわけですし←
その愛の重さ、まさに393!
時系列はGX直後の夏を想定してますねぇ。
恭一郎くんの成長に、乞うご期待!
次回もお楽しみに!
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