『戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2020年 05月 08日 22時 12分]
▼悪い点
“駆ける言葉は各々様々だ。”ではなく、“かける言葉は各々様々だ。”ではないですか?
▼一言
どうも、『烈 勇志』です。
ウェル博士しかナスターシャ教授の治療ができない事に関して、複雑さを結構ツェルトさんは感じていますか。まあ、ウェル博士って胡散臭いところが多いですからしたかないでしょうけど。
なんだかんだで、人の命を助ける為にやる事はやるウェル博士。英雄を目指している分、救える命は救うって事ですな。
マリアさんですけど、やはり自身の立場などで嘘をついている事もあり、心情的には複雑さが強いようですね。
セレナさんですけど、ツェルトさんのおかげでどうにか命は助かったけど、突き飛ばされてしまった先が炎の海とは……。これに関してはツェルトさんとしてはかなり責任を感じてしまいますわな。
冷凍睡眠されているセレナさんに対して、ツェルトさんが思いっきり言ってしまった自身の迷い……。自分達がやっている事は正しいのかと迷いを感じてしまっている事に関しては、翔君が翼さんの身内だという事がかなり関わっているからでしょう。その迷いを持つ事は、自分としては間違っていないと思います。冷徹になってこれは自分達がなすべき事を為すために必要な事だから仕方ないと開き直るのはどうかと思いますから。
調さんですが、彼女の夢の中で流星君と出会っていたとは……。まさに運命の相手との出会いって事になりますか。この二人が付き合うようになるまでどれくらいの時間が掛かるのやら……。
しっかし、いくら余ったからって、学園祭の無料券を渡す辺り、飛鳥君って太っ腹ですな。まあ、命の恩人でもありますから、お礼として渡すのは当然かもしれませんね。
次の話では、カラオケ大会でクリスさんが自身の気持ちを乗せて歌う話ですか。純君への思いも込めて歌うでしょうから、かなり良い歌になるかもしれませんな。
投稿者:
錬糖術師エミヒロ
[2020年 05月 08日 (日) 22時 38分 50秒]
誤字報告ありがとうございます。
ウェル博士は何やっても胡散臭いですし?
でも天才の肩書きに嘘はつかないですからねぇ。
ツェルマリ双方迷ってますからねぇ……。
互いにセレナを思い出しながらってのが辛いところ……。
迷わない博士と迷い続けるツェルト。
この対比はまだまだ続きます。
それはこれからのお楽しみ、という事で〜。
無料券ないなら自費負担すればいいですもんね。
手持ちの券は全て渡していることでしょう。
次回もお楽しみに!
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