『戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜』への感想
投稿者:[非会員]の感想
[2020年 05月 02日 11時 21分]
▼一言
どうも、『烈 勇志』です。
それなりに注意は翔君もしていたけど、ツェルトさんも中々の強敵という立場もあってかやってくれたものですな。一人アメリカンヒーローというべき感じだと後書きにはありましたが、まさにその通りの武装などですな。
Fateシリーズの『エンキドゥ』をイメージさせる腐りですけど、原典のエンキドゥの伝承には鎖関係の事はないんですね。ですけど、身体構造を変化できると考えれば確かに納得がいきますな。
戦いの結果、結局ウェル博士達を逃がしてしまいましたが、マリアさん達が装者としてはどういった存在であるのかが分かっただけでも収穫でしょうな。
ウェル博士……ツェルトさんにぶん殴られても反省の色なし……(呆れ) 本当に我が道を行くというタイプの中でも性質の悪い方のようで……。
了子さんの復帰を早めないといけないといえる状況ですわな。本当にどうなっていくのやら……。
投稿者:
錬糖術師エミヒロ
[2020年 05月 02日 (日) 12時 18分 25秒]
1人アベンジャーズ、というコンセプトですからね。
エンキドゥの設定をfateに寄せつつこじつけるのはちょっと大変でしたw
あとfateでは『エルキドゥ』表記ですよ。
時限式って分かっただけでも大きな収穫ですけど、これ博士がまた何か企まないわけが無いんだよなぁ。
ホント、博士は人の話を聞かない……。性格悪過ぎるんですよねー……。
了子さん復帰はもう暫く。
次回もお楽しみに!
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