『ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル』への感想
投稿者：[非会員]の感想
[2019年 05月 09日 18時 42分]
▼良い点
スタッフの下りはトリコの原作ではそんなに話題にならなかったのでこの作品の伏線ぽい気がしましたね〜
ノノは原作では小松の事が好きみたいですがこの作品では小猫になってるし…小猫……猫？………もしや
▼一言
まだまだ心配する必要はないかもですが今回のトミー編が終わったら一誠もレベルアップはしますがそれでもまだドライグの全盛期程ではないだろうが、やがては一誠自身の力がドライグを越える様になる時が来るのでしょう。そうなったらドライグの立場はどうなるのだろうか？
というかヴァーリがスターの立ち位置だったらとっくにヴァーリ自身の力はアルビオンを越えてるかも？
少なくともグルメ界の猛獣と比べれば二天龍は下の位置な気がします。四獣の端末でさえ大陸一つを死の大地に変えてたし。
投稿者：
リョウヘイ
[2019年 05月 11日 (日) 03時 39分 36秒]
感想ありがとうございます。いやいや自分はアホなのでそんな伏線なんて考えていないです（笑）ののは小松と良い感じになっていましたからね〜。果たしてこの作品では原作通りに出るのかどうか……
話が進むにつれてイッセーも強くなるのでラスト辺りではドライグを超えるほどの強さを得るかもしれません。ですがそれでイッセーがドライグを軽んじる事はないでしょう。
原作のイッセーもドライグを道具としてでなく相棒として接していましたし、そんなイッセーだったからドライグもユーグリットに誘われても拒否していましたからね。
それにドライグは他の神滅具と違って意思があります。戦闘の際にアドバイスをくれたり側にいてくれるだけで安心できるイッセーにとって無くてはならない存在ですから。
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