『稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生』への感想
投稿者:(*・ω・*)
[2018年 12月 22日 21時 36分]
▼一言
この歴史におけるフリードリヒ4世はかなり微妙な人になりそう。名君であることは間違いないんだろうけども、素直に称賛するには少しどうだろう、と言うような人だろうか。「リューデリッツ伯ザイドリッツの手記」でも発見されれば、さらにその評価に悩む皇帝の不本意ばかりの一生を知ることができ「人生ままならぬもの」の手本のような皇帝と言われかねませんね。とくに盟友2人が揃って不本意な人生を送り、ままならぬなりに努力した3人を知れば知るほど歴史家たちはやるせない気分になることでしょう。また不本意ながら不幸ではなかったのがより救いがなさそうですね。
投稿者:
ノーマン
[2018年 12月 24日 (日) 01時 38分 26秒]
感想ありがとうございます。顔さんのおっしゃる通り、『安定した治世』ではありましたが、具体的に何かしたと聞かれると困る感じになりそうです。この辺は、どのタイミングになるか分かりませんが、活かせたらよいなと考えてはいます。引き続きよろしくお願いします。
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