『転生とらぶる』への感想
投稿者:俊
[2018年 11月 03日 18時 24分]
▼悪い点
>それがセイラの優しさからくるものか、それとも甘さかからか……はたまた、将来を見越しての事なのか。
「それとも甘さからか……」だと思うのですが・・・
>だからこそ、俺は自分に身体に触れた銃弾を白炎で溶かしたのだ。
「俺は自分の身体に触れた銃弾を」だと思うのですが・・・
>向こうにしてみれば、目の前で起こった事は全く理解での出来ない光景だったのだろう。
「全く理解の出来ない光景」だと思うのですが・・・
>当然のように、警備兵はその男1人という訳だけではなく、他にも何人もいる。
「その男1人という訳ではなく、」だと思うのですが・・・
>そのような連中も、次々とこらに向けて銃弾を放つ。
「次々とこちらに向けて」だと思うのですが・・・
>警備兵達にとって幸運だったのだ、この研究所の大きさからバッタが中に入れなかった事だろう。
「幸運だったのは、この研究所の」だと思うのですが・・・
>ともあれ、降伏した連中をシーマの部下達が全員縛り終えるのを確認してから、俺は絵その場を離れる。
「俺はその場を離れる。」だと思うのですが・・・
▼一言
・・・まあ、目の前で銃弾が溶けて行く光景を見せ付けられて、降伏を勧告されたら心が折られるのは当然でしょうね。
研究所にいる研究員達を取り押さえる為に行動する面々とは別行動をしたアクセルが発見した人体実験をされていた子供達。彼らがこれからどうするのか、楽しみです。
投稿者:
青竹
[2018年 11月 03日 (日) 18時 49分 40秒]
誤字報告、ありがとうございます。修正しました。
ネギま世界の人間なら、心を折られなくてもすんだ……かも?
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