『目の前の壁』への感想
投稿者:ルアベ
[2013年 04月 21日 21時 36分]
▼一言
更新お疲れ様です。
どうやらなのはは初戦闘から理不尽に強くはないようですね。「現れたのは、白の魔導師「高町なのは」。魔導師ランクは規格外のAAAランクにして、僅か2週間で七個のジュエルシードを回収した天賦の才を持つ少女。」という文章やレアスキル「圧縮」「分散」を持っているということから、努力もなしに強すぎたりしないかと不安に思っていましたが。あとは、同じく才能があって、長い期間の訓練をしてきただろうフェイトに対して、短い期間の訓練で戦えるようになるような、才能とレアスキルの一言ですむようなご都合主義がなければよいのですが。
ただ、そのおかげで初戦闘が悲惨なことになってしまいましたね。ユーノは、なのはやなのはの家族に恨まれそうですね。欝展開にならなければよいのですが。
恭也は最初から巻き込まれましたが、これはなのはの家族もジュエルシード探索に協力する流れか。そしてフェイトに約束としてジュエルシードを渡していましたが、やはりフェイトとも協力体制を築くのか。ただ、やがて来るだろう管理局やプレシアはジュエルシード分け合うことに納得せず、全部集めようとするでしょうから、どうなるか心配ですね。
次回の更新をお待ちしています。
投稿者:
歪んだ光
[2013年 04月 23日 (日) 20時 17分 52秒]
感想有難うございます。
前作の反省を踏まえ、可能な限りご都合主義は廃していく予定です。ただ、若干鬱にはなるかも……
ベターなエンドは頭の中に在るので、それに向けて書いていきます。
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