『稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生』への感想
投稿者:(*・ω・*)
[2018年 10月 13日 18時 06分]
▼一言
皇帝はどうもバラは好きでやってたというより他にできることがなかったのと現実逃避のような感じが見受けられますし、剪定中も無気力らしいので楽しくはないんだろうなと。だからこそ!フリッツ帝にはこれを機に園芸に目覚めてもらって、現実から逃げる間ではなく公務の合間の安らぎを獲得してほしいと思う次第で、別に華には興味がないザイドリッツをバラ園に引きずって言って頼まれてもいないバラ講演会を開催するフリッツ帝というのも見てて面白そうじゃないですか(笑)
それはさておき、感想欄で絵1枚のために潰されかかったのはシェーンコップ家ではないかという予想がたてられていますけど、この頃にはリューネブルクも伯爵かなんかで生き残ってるんじゃないでしょうかね。拾えるもんなら持っておきたいけど、でも今拾っても使えるもんかわかんないし。ある意味彼らは同盟でずっと「帝国人」と差別されてきた人生があっての強さだとも思えるので。あれだけの人たちですからただ幸せな家庭に育って普通に訓練受けてもそこそこ強そうですけど(笑)
投稿者:
ノーマン
[2018年 10月 13日 (日) 20時 44分 06秒]
感想ありがとうございます。励みになります。リューネブルクさんもある意味、取扱注意なキャラクターですね。年表とにらめっこしていると、爵位持ちが同盟に亡命せざる負えない状況って、兄か弟の取り巻きだった以外に、理由が見つからないんですよね。少し考えてみます。
引き続きよろしくお願いします。
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