『転生とらぶる』への感想
投稿者:俊
[2018年 09月 27日 18時 28分]
▼悪い点
>となれば、ダラニの件もあってもUC世界のMSよりも性能は高い……とは言わないが、以前までとは大きくその差が縮まっているのは間違いのない事実だ。
「ダラニの件もあってUC世界のMSよりも」だと思うのですが・・・
>以前の戦いではルナ・ジオン軍の強さをジオン軍や連邦軍に見せつけるという必要がったが、今回はまた別の目的で。
「見せつけるという必要があったが、」だと思うのですが・・・
>……連邦軍の強硬派の中には、それを見ても機動要塞はただのハッタリにすぎず、攻略する気になれば問題なく攻略出来ると言っている者もいるらしいが。
「ハッタリに過ぎず、」だと思うのですが・・・
>S型からシグーに乗り換えたガイアやオルテガ、マッシュ達としては、黒い三連星としての力をここで見せつけておきたかった思っているのだろう。
「見せつけておきたかったと思って」だと思うのですが・・・
>模擬戦やシミュレータだけの訓練で技量を上げても、やはり実戦では微妙に使い物にならないのは間違いのないのだ。
「間違いないのだ。」だと思うのですが・・・
>いや、実際にはジオン公国の情報部……それこそキシリア機関の人間とかはいるだだろうと予想はしているのだが、現在のところは怪しい動きを見せる様子はない。
「キシリア機関の人間とかはいるだろうと」だと思うのですが・・・
>……出来れば、Nジャマーに対してNジャマーキャンセラーが開発したように、ミノフスキー粒子に対してもミノフスキー粒子キャンセラーとか作ってくれないかな。
「Nジャマーキャンセラーを開発したように、」だと思うのですが・・・
>ジオン王国にしてみれば、そんなルナ・ジオンに色々と思うところがあるのは、恐らく確実だろう。
「ジオン公国にしてみれば、」だと思うのですが・・・
>代わりに資源の類を安く譲るという事にしたし、パイロットは1人も殺していなかったので、取りあえずイーブンという認識でいいと思う。……多少無理上がるような気がしないでもないが。
「……多少無理があるような気が」だと思うのですが・・・
>それは建国の経緯やそれを率いてるセイラの事を思えば、間違いはない事なのだろうが……それでも、これまで弾圧されてきたダイクン派としては、ザビ家が率いるジオン公国に協力するかと言われれば、素直に頷けない者は多いだろう。
「間違いない事なのだろうが……」だと思うのですが・・・
>ルナ・ジオン軍を率いているのがアンリである以上、直接的にルナ・ジオン軍がジオン軍を相手に味方をするというんは……抵抗があるだろう。
「味方をするというのは……抵抗が」だと思うのですが・・・
▼一言
再び起こった月周辺でのジオン公国と連邦軍の小競り合い。前回とは違い今回は介入する事は無かったルナ・ジオン軍の面々ですが、ガイア達は出番がなくて不満に思っているみたいですね。
この先の戦局が如何変化するのか判りませんが、ルナジオンが如何動くのか、楽しみです。
投稿者:
青竹
[2018年 09月 27日 (日) 18時 35分 16秒]
誤字報告、ありがとうございます。修正しました。
まぁ、月から一定距離を保っていましたしね。
これで近づいてくれば、ガイアも喜んだんでしょうが。
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ