『転生とらぶる』への感想
投稿者:俊
[2018年 09月 20日 18時 31分]
▼悪い点
>普通に考えれば、生物学者は他人に狙われるなどといったことは起きにくい。
「生物学者が他人に狙われる」だと思うのですが・・・
>実際、俺が護衛をしているのであれば、それこそ誰が何をしようとも、それを迎撃するの問題ない。問題ないのだが……
「それを迎撃するのは問題ない。」だと思うのですが・・・
>もっとも、本人は偉いとかそういうのよりも、自分の知的好奇心を満足させる為に動くの最重要といった様子ではあったが。
「動くのが最重要といった様子」だと思うのですが・・・
>ああ、でも向こうだと火星の魔法世界からの生き物は普通の世界で生きる事はで着なかったか?
「火星の魔法世界の生き物は」と「生きる事は出来なかったか?」の方が読み易いと思うのですが・・・
>俺のせいで逃げ出したしまった! と、不満を露わにする学者。
「逃げ出してしまった!」だと思うのですが・・・
>「蛇の道は蛇……と言いたいところだけど、そこまで難しい話じゃない。何日か前に金髪の軽そうな男に会ってな。その男から、アクセルが炎獣というのを使えると聞かされただけだ」
「アクセル代表が炎獣というのを」だと思うのですが・・・
>そんな風に思いつつ、俺は塚の前のバカンスともいえる仕事を楽しむのだった。
「俺は束の間のバカンス」だと思うのですが・・・
▼一言
アクセルに怒声を出させるって時点で凄いと思うな、この学者
達。
今のUC世界のご時世だと戸籍の無い人間は結構いるだろうから、そういう人間を諜報員として使っているのはどの国でも多くいそうですよね。今回ルナ・ジオンに潜入した人間もそうである以上、今後の警戒も重要でしょうね。
生物学者にしてみれば、異世界の動物もアクセルの炎獣も似た様な物なんでしょうね。動物観察だったのがいつの間にかアクセルの炎獣に興味を持ったんだから。
投稿者:
青竹
[2018年 09月 20日 (日) 18時 41分 13秒]
誤字報告、ありがとうございます。修正しました。
生物学者達のフリーダムさは、技術班に通じるものがあるんでしょうね。
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