『スーパーヒーロー戦記』への感想
投稿者:黒猫大ちゃん
[2013年 04月 10日 15時 12分]
▼一言
忘れていました。この世界には超獣や、怪獣。デストロンやゴルゴムの怪人。鬼や謎の宇宙人が居たのでした。
ならば、魔力を蒐集する相手は、別に敵対して来る事のない人間を相手にする必要など有りませんでしたか。
もっとも、それは作者さんが何処まで融通が利く人間かで変わるのですが。
でも、矢張り、ゲッター線を使うのが物語的に一番面白い……。
それでは、続き。第60話は明日、読みに来られたら……。
最後は……。
ミサトさんが息を引き取る前の地の文。
そして、初めて女性として見れた人でもあったのだ。
そして、初めて女性として見(ら)れた人でもあったのだ。
もしくは、
見る事が出来た人で有ったのだ。
これが、地の文では無く、会話文ならば、ら抜き言葉でも問題はないのですが、地の文の場合は気を付けた方が良いと思います。
その下のミサトさんの台詞は、い抜き言葉ですが、彼女のキャラクター性から考えて、い抜き言葉を使用する人間ならば問題は有りません。
言葉と言う物は時代と共に変わって行く物ですから。
追記。
今、なのはの前にヴィータのアイゼンが降って来た。それは即ち今のヴィータには対抗すル力が……
対抗する力、ですね。
投稿者:
sibugaki
[2013年 04月 12日 (日) 19時 25分 04秒]
実は今回守護騎士達の設定もいじってあります。詳しくは次回を見ていただければ分かるかと思います。
そして、今の所修正する元気がない自分が居たりします。このところプライベートで時間が取れなくて大変なんです。サーセン。では、次回を楽しみにしててくださいね。
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