『転生旅行』への感想
投稿者：kimesawa
[2018年 01月 06日 13時 29分]
▼一言
元の力も半端ないのに紀元前より魂むしゃむしゃしてた主人公ってどうしようもない存在ですよねー。
死神達も大分やらかした。 虚＝敵の考えがなければもしかすると最高最強の仲間になったかもしれないのに。
基本襲われなければ虚はめちゃ狩ってたわけだし。
愛染さんはこのままだと綺麗な愛染さんになりそうデス。
投稿者：
銀の梟
[2018年 01月 06日 (日) 14時 26分 45秒]
感想ありがとうございます。
まだ小説に出していない設定としては、（原作と食い違ってるかも）
虚化した主人公のせいで現世は霊力が薄くなり霊能力者が減少しました。
霊力が少なくなり生活しづらくなった幽霊たちが尸魂界を作成。
現世から退避。
霊力が高い幽霊が現世から魂を迎えに行く仕事を開始・・・のちの死神
幽霊が虚化するようになる。
死神の仕事に虚退治が含まれるようになる。
犯罪者と善人が同じ流魂街に行くのはおかしいと判断。 地獄完成
現世の霊能者達が虚退治を開始。 後の滅却師
主人公、比較的に弱い人型虚として死神が討伐に掛かる。 生存者ゼロ
主人公、比較的に弱い人型虚として仮滅却師に襲われる。 生存者ゼロ
死神、生存者がゼロの地域があると集団で調査に乗り出す。
死神、比較的に弱い人型の虚と会敵、討伐に移る。 生存者ゼロ
山爺が死神の組織を設営。 護廷十三隊作成
山爺隊長格を複数引き連れ死神の行方不明地点を調査。
山爺、主人公と会敵。 主人公初めて戦闘らしき戦闘になる。 生存者一名 山爺
山爺、護廷十三隊の強化を開始。
滅却師の棟梁誕生
棟梁、他の霊能力者を集めて霊能力者の集団を作る。 滅却師誕生
棟梁、生まれ持った能力のせいで自分を最強だと勘違いする。
棟梁、主人公に集団で挑む。 棟梁以外の襲撃者死亡。
棟梁、滅却師の強化に乗り出す。
滅却師に死神から警告が来る。
滅却師対死神の戦争が発生。 死神の勝利
藍染、自分からは襲い掛からない虚に目を付ける。
藍染、観察していた虚の恐ろしい戦闘能力に気が付く。
藍染、主人公を勧誘。
が、今作の流れですね。
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