『真・恋姫†無双 劉ヨウ伝』への感想
投稿者:鏡あきら
[2017年 10月 06日 22時 18分]
▼悪い点
第121話 何進暗殺
冀州の治政が多忙であえることを理由に応じなかった。
→多忙『であること』を〜
「瑛千、もちろん私も宴には参加するわけよ」
→参加する『わ』よ
第122話 十常侍誅殺 前編
敵は内裏へ侵入しておりませので御無事と思います」
→内裏へ侵入して『おりません』ので〜
第128話 劉協と董卓の不和
王允が劉協に食い下がる。
→王允が『劉弁』に食い下がる。
王允は賈?っちに空きもせんと突っかかってくるな」
→賈?っちに『飽き』もせんと〜
第130話 蜂蜜姫は考える
殺しちゃえいいんです。どんなに凄い人物でも死んだら終わりです
→殺しちゃえ『ば』いいんです
第131話 孫家の人々
「ごっゆくり」
→ご『ゆっ』くり
第138話 蔡瑁
泉の言葉を蔡瑁は黙って聞いいていたが、
→蔡瑁は黙って『聞いていた』が〜
第140話 呂岱士官する
そんな人物と出会うなんて天の配剤だわ。
→天の『采配』だわ。 でしょうか?
第142話 孫家の現状
正宗は美羽の猪突猛進を難なく受け止め、
→正宗は美羽の『突進』を難なく受け止め〜 では?
第145話 電光石火
彼は彼女を賊として斬らざる終えなかった。
→斬らざる『を』えなかった。または、斬らざる『を得な』かった。
第151話 王允劉表弾劾
王允は敢えて確信部分を口にしなかったが、
→王允は敢えて『核心部分』を口にしなかったが〜
第154話 孫堅参上
他者の妬みによる非道中傷が独り歩きする。
→他者の妬みによる『誹謗中傷』が独り歩きする。
先程までは灼熱の炎のような攻撃な気だったが、
→炎のような攻撃『的』な気だったが〜
正宗は孫権と孫堅を交互に視線を向けると立ち去ちさろうとした。
→視線を向けると『立ち去ろうと』した。
第158話 蔡瑁討伐前哨戦
朱里が正宗に行った。
→朱里が正宗に『言った』。
第159話 黄承彦がやってくる 前編
弱き者は強き者によって生き方を宿命ずけられてしまいます」
→生き方を宿命『づ』けられて〜
第160話 黄承彦がやってくる 後編
鳳子魚
→155話では女性であるとされています。
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ