『真・恋姫†無双 劉ヨウ伝』への感想
投稿者:鏡あきら
[2017年 10月 05日 00時 22分]
▼悪い点
第2話 山賊狩りという名の戦闘訓練
女の子の腹には明らかに致命傷な深い傷がありました。
→明らかに致命傷『になるだろう』深い傷〜、または致命傷『になるだろう』深い傷〜 少
し文章に違和感が
第9話 未来の覇王 後編
当初、劉本は私の招待を拒否したらしいのだけど、劉が強引に招待を受けてたそうだけど・
・・。
→劉『ヨウ』が強引に招待を受けて〜
第15話 姉上と正宗
「暗愚だったの間違いではないのか?麗羽は本当に頑張っておると思うぞ。〜
→暗愚だった、の間違いでは〜 句読点が必要な表現では?
第18話 天下への野望
例えできたとしても、それは延命であって、立て直すことにはならないと思おうよ。
→ならないと『思うよ』。
第20話 正宗の軍師
私達は洛陽のある司隷州河南尹を北抜け、河内郡に入いりました。
→河内郡に『入り』ました。
第22話 正宗と軍師の邂逅
私のところに訪ねてくる豚ども所為で、民が重税に喘いでいる。
→豚ども『の』所為で、
個人差はあるが、私とはいえ劉ヨウのように感情を微塵も入れずに判断できない。
→私『でも』劉ヨウのように〜 すこし表現に違和感を感じたので
第28話 三羽烏
「信じていただかなくても構わないよ。それと一言言っておくよ。
→信じてもらわなくても〜 身分上位だし、それまでの口調と整合が取れていないような?
「ちょい、待ち劉ヨウ様!何処に行くんや」
→ちょい待ち『、』劉ヨウ様!
村の人達を見捨てて行く程、白状やないわ。
→『薄情』やないわ。
第31話 三羽烏配下になる
ここ数日で、再建作業も起動に乗って来ているみたいです。
→再建作業も『軌道』に乗って〜
再建作業に集中できたことが多きいようです。
→再建作業に集中できたことが『大きい』ようです。
第32話 両親との再会
お前も久しぶりで、母上に話たいことがあるだろ」
→母上に話『し』たいことが〜
第33話 母と嫁
麗羽ちゃんと出会って以来、ずっと二人で文武に励んでいたなんて母上は悲しいわ。
→『母』は悲しいわ。 同じ表現が数か所33話にありますが、自分を母上とは呼ばないので
は?
第39話 太史慈
山陽郡の麒麟児はそれに助成したんです」
→それに『助勢』したんです
▼一言
読み返し中に気になる点があったのでお知らせします。
感想一覧へ戻る
[0]小説案内ページへ戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ