『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:鳩麦
[2013年 03月 30日 22時 53分]
▼一言
どうもですw鳩麦ですw
そう言えば毎回連休になると崩れるんですよねw
リ「うっす」
リパ「どもッス!」
さて、まぁなんつーか、ユイ編の感想を書き損ねましたがまぁ良いでしょう。
さて、釣り〜。
リ「お、ニシダのおっさんじゃねぇか」
リパ「平和っすねぇ〜……」
はははw一巻の中でも唯一の(言いすぎかな?)安らぎポイントですからねw
リ「だなぁ……おっ、ようやく納得したか」
リパ「まぁ、なんと言うか、見せつけているという点では正直咲さんも人の事言えないッスよ」
それは確かにw特に君はねw
リ「だな」
さて、おや、お二人でお話ですか?
リ「期待ねぇ……正直全然そういうの考えたことねぇんだよなぁ……」
はははwまぁ君は好きでやってる人間ですしねw
リパ「そうっすね。まぁ、咲さん達って元々そういう風に他人の期待を背負う世界の人だったッスから」
さて、徐々に自分達が外史の人物であるという自覚が深まっている亮君達。さてさて、暗殺隊長殿はどこに居るのやら。
リ「確かになぁ……実際、作者ならどこに挟みこむ?」
うーん、分かりません。
リパ「ッス?」
いやぁ、モブ……というかプレイヤーの一人としてならどこにでも挟みこめますし、物語に書かwらなくていいなら最悪地球の裏側に住まわせとけばいいわけで、たとえば今までのように敵キャラとして……とすると、流石にNPCボスとして挟み込むわけにはいかないですからそれ以外なんでしょうけどどこに入れれば良いやら……上手い場所がフェアリィダンス編までには思い浮かばなくて……
リ「へぇ……」
リパ「ますます予測不能ッスね」
ですねぇ……
さて、釣りの方は……まぁいつも通り、あ、咲がやった。
リパ「らくしょーッス!」
リ「ま、だろーな。咲のレベルもあるし」
ほうほうw頼もしくなりましたことですw
さて……で、出撃っと。
リ「お、なんだよ、ついてくるって言い出したのか」
はははwまぁ、ウチのヒロインに曰く、待ってるのはかなり不安になるらしいですからねw
リパ「サチさん健気っす……」
リ「?」
ははは……w
さて、……おや?
リパ「ッス!?」
リ「へぇ……戻りかけてんのかね」
だといいですねぇ……さて、これはますます……
リパ「ッス!亮さんも絶対負けられないッス!
リ「けど今回面倒だからなぁ……」
ですねぇ……しかしまぁ、サチをヒロインに据えている身としては、彼女が不幸なままというのはいただけないわけで……
リ「まぁ、別世界っつってもな……つーわけで、ちゃんと戻ってこなきゃ、亮お前……割るからな」
リパ「ゾー、ッス……」
ではっ!
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2013年 04月 02日 (日) 12時 05分 44秒]
感想ありがとうございます!・・・いや、ほんとになんで体調崩れるんだろう・・・
亮
「知るか」
早貴
「ニシダさん、良い人だよね」
亮
「俺、会話してないけどね」
早貴
「まあ・・・お姉ちゃんがよく笑うようになったのもキリトのお陰だし・・・で、でも何かしたら怒るんだからね!」
亮
「(いきなり“早貴”になるなよな・・・)」
早貴
「・・・ってリパル!別に見せつけてる訳じゃ・・・!」
亮
「ま、リョウはそういうの苦手そうだしね」
早貴
「義理堅くはあるんだけどな・・・」
亮
「はは・・・俺達はそういう世界でやって来たから・・・そういう考えが染み付いたんだろうね」
早貴
「・・・だな」
亮
「思春もなあ・・・」
・・・正直、僕も今微妙な位置に差し込もうとしているので・・・おかしいと思ったら言って下さい・・・
早貴
「釣り、大変だったね。わたしも一撃で倒せるなんて思わなかったよ」
亮
「・・・亞莎達にどんだけ心配させてたかわかるよな」
早貴
「そう・・・だな」
亮
「サチ・・・何時か必ず・・・!」
早貴
「燃えてるねぇ・・・」
亮
「・・・って怖いぞリョウ・・・でも、約束する。必ず生き残って、サチをリアルに帰す。後は・・・なんとかするさ」
鳩麦さんの作品を見ているとこちらもサチをメインで使いたくなってしまう・・・(笑)正直自分も続編になってからわりとエグいことしてるなーって(ヒロイン死亡、精神操作、精神崩壊等)・・・と、とにかく次回もお楽しみに!それではー!
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