『提督はBarにいる。』への感想
投稿者:たんぺい
[2017年 07月 29日 09時 22分]
▼一言
電ちゃんの「出来れば助けてあげたい」に言及してきましたか
そうですね、戦わないことは戦うことよりも強いことですが、それは相手より強い者が言わないと机上の論にしかなりません
そして、相手が時に対話のテーブルについてくれるか否か、コレも和解には重用なファクター
マクロスの7やFみたいにコミュニケーション法があったり、GM対話粒子とか便利機能が有れば兎も角、そうじゃないなら「天敵」以外の位置に深海棲艦は置けません
自分も深海棲艦と和解する世界のお話と深海棲艦に徹底抗戦する世界の話をハーメルンの方で両方書いたことがありましたが、其々が根本的に「理解・対話のしやすさ」と言うそもそもの前提条件が真逆の設定のストーリーでしたし
明石と大淀曰く、牛丼を持っていくとわりとあっさり和解に行けそうですが…どうなのでしょうか
そんな難しい内心の整理を、茄子とトマトで流し込む今回のお話ですね
更新お疲れ様でした
投稿者:
ごません
[2017年 07月 29日 (日) 09時 31分 53秒]
話の解る相手なら食べ物等で交渉のテーブルに着いて貰う事は可能かもしれませんが……深海も一枚岩では無い可能性も考慮しないといけませんね。
例え和解が成立したとしても、一部の徹底抗戦派が生き残っていれば、『デラーズの反乱』とか『ネオジオン抗争』的な話にもなりかねませんし……って何で俺はガンダムの話にしてるんだw
まぁそれはともかく。美味い物を美味いと互いが認め合える日が来れば、和解も遠くない日の事なのかな、と。
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