『グランバニアは概ね平和……(リュカ伝その3.5えくすとらバージョン)』への感想
投稿者：アディー
[2017年 01月 01日 08時 04分]
▼一言
うーん・・・
>「嘘吐いてんじゃねーよ。あれだろ……もう年増に興味ないんだろ！？ サンタローズの愛人宅にも、ラインハットの愛人宅にも、最近行く頻度が下がってるのは、近場に人間よりも老化が遅いエルフやホビットの愛人が居て、何時までも若々しいから年増女の所には行く気になれないんだろ！？ 解ってるよそんな事……俺も同じ男だからね(笑)」
ビアンカを年増と言い切るウルフに対して一人称が「俺」にならないリュカはあちゃさんの作品のリュカじゃあない気がするな。
話の方向性に合わせてキャラの性質を変えるのは違う気がします。
投稿者：
あちゃ
[2017年 01月 01日 (日) 12時 31分 45秒]
リュカは初期から心の中での一人称は「俺」ですし、
今回のエピソードに関しても、心の中では「俺」が一人称です。
声に出した台詞の中でリュカが一人称を口にする場面は無かった(上記のウルフの台詞後)ので、
正直今回のご指摘が私の中で消化不良になっております。
今回どの辺りでキャラのブレを感じられたのでしょうか？
リュカ伝もそれなりに長編となってきましたので、
素人作者の未熟さが出て、キャラのブレが発生してしまう部分も多少はあると思いますが、
今回のエピソードに関しては、ここ最近の短いスパンでのキャラのブレは発生させてないつもりです。
とは言え、アディー様に今後その様な感を抱かせないように、
今後も精進して行きたいと思います。
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