『トシサダ戦国浪漫奇譚』への感想
投稿者:つん
[2016年 12月 31日 18時 43分]
▼良い点
酒宴で潰れたのが韜晦したと思われそうww
家康は三成の忠義大好きでしょうね、だって坊主二人と正信来るまで自己主張激しい三河武士が側近だったのでww井伊直政可愛がったのは、反発心無く有能だからだったでしょう
忘れ去られる蒲冠者ww頼朝よりも源氏色薄めようとする平氏勢力に逆らえなかった説を推したい
狸体型でなかったのか!五十越えてそれですと節制すごいですな〜
今年一年楽しませて頂きありがとうございました
▼一言
本多両名の紹介時本田表記に
投稿者:
肥前のポチ
[2017年 01月 09日 (日) 00時 57分 12秒]
感想ありがとうございました。
誤字の指摘ありがとうございました。早速修正しました。
正月休みはトラブル対応で感想に返信する暇がありませんでした。
徳川家康にとって三河武士は使いづらい存在だったんだろうなと思います。
対して井伊直政は後ろ盾がないため、徳川家康に忠誠を誓って力を示して立場を向上させるしかありませんでしたからね。
そう言う意味で石田三成も井伊直政と相通ずる部分があるなと、多分仰るように石田三成には好意的だっただろうと感じます。
>忘れ去られる蒲冠者ww
この人は優秀な人物ですよね。蒲冠者は正統な大部隊を指揮できる武将ですしね。
義経はどちらかというとゲリラ戦が得意な武将ですし。でも、義経は手駒が少なかったといこともあり仕方ないのかなと思います。
>頼朝よりも源氏色薄めようとする平氏勢力に逆らえなかった説を推したい
色々な説がありますよね。頼朝は傀儡っぽいところはありますね。
でも、頼朝は自分の立場を理解した上で上手く立ち回っていた感じはします。
義経とか蒲冠者は存在自体が自分の立場を脅かしかねないと思っていた感じがしますね。
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