『ダタッツ剣風 〜悪の勇者と奴隷の姫騎士〜』への感想
投稿者:gomachan
[2016年 11月 18日 22時 56分]
▼一言
最新話読みました!そして感想遅れてごめんなさい!つい自分の執筆が滞っていたもので……←(言い訳)
では改めて感想を。
自分の見解では、勇者の剣というのは、おそらく善悪を判断しない純粋な『力』だと思います。平和時代でも戦争時代でも、その猛威を振るうのは人間が手に触れてはいけない、禁断の果実のような気さえしますね。
そしてダタッツ。彼は日本人だったのか。勇者のルーツが明かされるのはもう少し先ですかね。
でら改めて次回を待ってます〜
投稿者:
オリーブドラブ
[2016年 11月 19日 (日) 00時 02分 16秒]
感想ありがとうございます! いえいえ、ご自身の執筆活動を最優先してくださいませ。
本作における勇者の剣は、非常に危なっかしいシロモノとして書かれています。禁断の果実、まさにその通りであるかと。
ここから先はダタッツ、もとい伊達竜正が帝国勇者になるまでを描く過去編が始まります。時系列が今に戻るまで、結構時間がかかるかと。気長にお待ちくださいませ。
では、感想ありがとうございました!
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