『転生とらぶる設定集』への感想
投稿者:俊
[2016年 11月 09日 12時 50分]
▼悪い点
「キャラ一覧6(マブラヴ編2〜マブラヴTE編)」誤字報告
>機動戦艦ナデシコ編 1249話〜1473話
ナデシコ編の部分が重複しているので、前半は削除した方が良いと思うのですが・・・
>レモン・ブロウニング、マリュー・ラミアス
量産型Wのバージョンアップに、外部武装追加ユニット、ファブニール開発に加えて木連の機体の解析等忙しい毎日を送る。加えて、マリューはのニヴルヘイム司令官として地球圏に向かう。
「マリューはニヴルヘイム司令官として」だと思うのですが・・・
>神楽坂明日菜
いつのまにかシャドウミラーに就職していたアクセルの悪友? ナデシコ世界関係では案内嬢から護衛まで幅広く活動する。眼を引く美女に育って入るが、異性の視線には鈍感なのは中学時代と変わらない。
「眼を引く美女に育ってはいるが、」だと思うのですが・・・
>グリューノ・ブルス
連合軍総司令。典型的な強硬派の軍人で若いシャドウミラーの女性政治家たちを嘲る。もっとも直後に痛いしっぺ返しを食らうことになるが。木連の正体を知らせず、都合のいいように世論を推し進めよとしていたが、クロッカスの発見により潰える。
「世論を推し進めようとしていたが、」だと思うのですが・・・
>極東方面軍の中でも結構なお偉いさん
ミスマルノライバルらしい小物。
「ミスマルのライバルらしい」だと思うのですが・・・
>ラピス・ラズリ
クルスク工業地帯の基地の防衛をしていた少女。ルリと同じ特殊処理を施されており、賊軍の逃亡の時間稼ぎに捨て駒にされる。アクセルに救助されシャドウミラーというかアクセルの養子になる。
「賊軍幹部の逃亡の時間稼ぎ」だと思うのですが・・・
>ラピス・ラズリ
アクセル達に引き取られた小…幼女? ナデシコ世界の賊軍に道具として扱われていたため、感情の起伏に乏しい。遊んでくれるアクセルになつき、ルリを姉と慕う。
「ラピス・アルマー」だと思うのですが・・・
>キーラ、トーニャ他数名
ソ連軍の軍人。ジャール大隊の所属の少年少女兵ではあるが、クリスカ、イーニァの二人を凌辱しようとしたところをアクセルに蹂躙される。自分達の行いのせいで、母と慕うラトロワに心身どころか命がけの契約を結ばせてしまう。
「ジャール大隊所属の少年少女兵ではあるが、」の方が読み易いと思うのですが・・・
>オーストラリア
現在プロミネンス計画が進められているカリンダ基地のホスト役。世界的に見ても日本、EUに並んでトップ3に入る影響力を持つにいたった。
「影響力を持つに至った。」だと思うのですが・・・
>EU
プロミネンス計画で強い存在感を発揮している。また中心的国家のイギリスはオーストラリアとホスト役に徹している。
「イギリスはオーストラリアと共にホスト役に徹している。」の方が読み易いと思うのですが・・・
▼一言
誤字を見付けたので報告します。
投稿者:
青竹
[2016年 11月 09日 (日) 18時 25分 46秒]
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
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