『転生とらぶる設定集』への感想
投稿者:鏡あきら
[2016年 11月 07日 19時 26分]
▼一言
転生とらぶる登場人物一覧
マブラヴTE編 1474話〜1506話
シャドウミラーとその協力勢力
シャドウミラー
アクセル・アルマー
ナデシコ世界の争いが終結したので、かねてより進められていたプロミネンス計画のオブザーバーとして参加する。最近は美女無自覚陥落システムの他に、幼女ホイホイが実装されたとか…
スレイ・プレスティ
アクセルとともにプロミネンス計画に協力する事になり、国連軍から大佐の階級を貰っている。
アクセル従者組(あやか、千鶴、円、美砂)
あやか、千鶴は政治班として、円、美砂はシロガネのオペレーターとして戦乱の終結を目指し活動する。
ハルカ・ミナト
元ナデシコ現シロガネ操舵士。操舵だけとはいえ量産型Wを上回る技量を見せた、アクセルの新たな恋人。ルリの保護者で姉役。
ホシノ・ルリ
特殊なIFS強化体質の少女。主な口癖は「バカばっか」。コンピュータであるオモイカネはルリの良き友人。現在中学生。似た境遇で自分より幼いラピスには姉として振舞う。
エリナ・キンジョウ・ウォン
元ネルガル会長秘書で現在は政治班に所属した才媛。アクセルに抱かれてすぐに恋人にはならなかった稀有な人物。同居はしているが、友人以上恋人未満な感じ? マブラヴ世界にザフトのミネルバ隊を派遣する事案をまとめる等精力的に働く。
オモイカネ
元ナデシコの中枢コンピュータ。友人のルリといることを選び、シャドウミラーの教育コンピューターとなる。
ラピス・ラズリ
アクセル達に引き取られた小…幼女? ナデシコ世界の賊軍に道具として扱われていたため、感情の起伏に乏しい。遊んでくれるアクセルになつき、ルリを姉と慕う。
エザリア・ジュール
増援希望。
レオン・三島
増援希望。
技術班
ファブニール開発後の充電期間?
シャドウミラーの協力者
ルナマリア・ホーク
新鋭機インパルスのパイロットでミネルバのMS部隊隊長。マブラヴ世界で訓練及び対BEAT戦を行うため来訪する。歓迎パーティーで陥落。大人っぽい美人でスタイルも良いのに男なれしていない。
メイリン・ホーク
可愛い系の女性。ミネルバのオペレーターを務める。
タリア・グラディス
ザフトの戦艦ミネルバの艦長。
ヴィーノ・デュプレ、ヨウラン・ケント
ミネルバのメカニック。ヴィーノは髪の赤いメッシュが、ヨウランは褐色の肌が特徴。ヨウランはルナマリアに振られた経験がある。
ミネルバ所属パイロット
マブラヴ世界での模擬戦では負けなし。精鋭部隊の面目躍如。
マブラヴ世界
先進戦術機技術開発計画(通称:プロミネンス計画)
オーストラリアのカリンダ基地にて行われている、既存戦術機のアップデート・プランであるフェニックス構想や、シャドウミラーを始め他世界の技術に触れることもできるため、戦術機関連でマブラヴ世界において最も重要視されている計画の一つ。
クラウス・ハルトウィック。
西ドイツ軍の大佐で基地の最高責任者。頑固そう。
アルゴス試験小隊
世界中からエリートが集められ、戦術機開発を目的とした国連軍の試験小隊。問題児が多い。
イブラヒム・ドーゥル
アルゴス試験小隊の指揮を執る人物。
篁唯依
日本帝国が進めるXFJ計画(TYPE94不知火の機体改修計画)の日本側開発主任の中尉。崇宰恭子がかわいがっている。問題児が多いアルゴス小隊のメンバーに頭を悩ます。
ユウヤ・ブリッジス
アルゴス小隊の不知火弐型のテストパイロット。日本帝国に嫌悪感をもっており、日本人である唯依に対しても差別的な言動を繰り返す。アメリカの優位性を崩した原因といえるシャドウミラーに対してもいい感情を持っていない。
ヴァレリオ・ジアコーザ(愛称VG)
女好きでノリが軽い少尉。実戦経験が豊富で腕は確か。
タリサ・マナンダル
小生意気な雰囲気漂う、褐色の背の低い女性(少女?)。感情が表に出やすく、子犬を連想させる。近接戦闘の技術に優れる。
ステラ・ブレーメル
肉感的な肢体の金髪美女。ソ連に対していい感情を持っていない。短い時間でスレイと仲が良くなる。状況判断と狙撃に優れる。
ヴィンセント・ローウェル
不知火弐型の専任整備士。
イーダル試験小隊
『紅の姉妹』を擁するソ連陸軍の実験小隊。機体の開発だけではなく、色々後ろ暗いこともやっている。
イーニァ・シェスチナ
アクセルがカリンダ基地で出会った、霞に似た能力を持った銀髪の少女。アクセルを『太陽さん』と評する。ミーシャと名付けた熊のぬいぐるみを大切にしている。
クリスカ・ビャーチェノワ
イーニァと戯れているアクセルに銃を向けたソ連軍少尉。排他的で冷笑的な性格だが、パートナーであるイーニァに対しては肉親のように優しく接する。『紅の姉妹』の異名を持つチェルミナートルの操縦者の一人。
サンダーク
イーダル試験小隊を指揮するソ連軍中尉。裏でコソコソ何かしているらしい。
ジャール大隊
部隊のほとんどはロシア人以外の少年・少女兵で構成されている。そのため、支配者層のロシア人に対して憎悪の念を抱いている者も多い。
フィカーツィア・ラトロワ
ジャール大隊を指揮するソ連陸軍中佐。ロシア人でありながら大隊の衛士達には母親のように慕われている。部下の不始末の責任を取り、彼らの被害者全てに適切な償いをするという契約をアクセルと結ぶ。
ナスターシャ・イヴァノワ
ラトロワの副官を務める十代半ばの少女。激昂しやすいなど精神的に幼い面を垣間見せる。
キーラ、トーニャ他数名
ソ連軍の軍人。ジャール大隊の所属の少年少女兵ではあるが、クリスカ、イーニァの二人を凌辱しようとしたところをアクセルに蹂躙される。自ら達の行いのせいで、母と慕うラトロワに心身どころか命がけの契約を結ばせてしまう。
暴風(バオフェン)試験小隊
台湾軍で採用されている戦術機の性能に危機感を抱き、フェニックス計画へ派遣された。
崔 亦菲(ツイ・イーフェイ)
暴風試験小隊の指揮官を務める台湾軍中尉。薄緑色のツインテールっぽい髪型をした活発そうな女性。中国と台湾のハーフだが、台湾在住のおかげで当時の中国政府の暴走には巻き込まれなかった。アクセルと個人的にも、打算的にも親しくなりたい模様。
インフィニティーズ
先行量産型F-22Aラプターを運用する、ステルス戦術機対策専門の特殊戦教導部隊。対人戦闘に特化している。
レオン・クゼ
アメリカ陸軍第65戦闘教導団インフィニティーズ所属の少尉。ユウヤの元同僚。日本人とのハーフであることに誇りをもっておりユウヤとは犬猿の仲。レオンを派遣したほうが不知火弐型の開発も進んだろうに…
シャロン・エイム
レオンの同僚の少尉。アクセルに親戚を救ってもらったらしい。レオンの恋人。
ドゥーマ小隊
アフリカから派遣された小隊。ミラージュ2000を運用。
ガルーダ小隊
大東亜連合から派遣された小隊。お荷物のおかげで気が休まらない上に、大恥をかく。
オーストラリア
現在プロミネンス計画が進められているカリンダ基地のホスト役。世界的に見ても日本、EUに並んでトップ3に入る影響力を持つにいたった。
アメリカとその下部組織の国連
いろいろやらかし過ぎて国際社会における影響力がガリガリと削られた。
フランク・ハイネマン
戦術機開発の鬼と呼ばれる人物。XFJ計画にユウヤを派遣する。
日本帝国
プロミネンス計画には参加しているXFJ計画推進のためシャドウミラーに泣きつく。
斑鳩崇継
実はいつの間にか征夷大将軍になっていた。シャドウミラーとの関わりを考えれば妥当な線。
崇宰恭子
崇宰家の当主を務める美女。行く先々で女性が引き寄せられるアクセルのせいで、嫉妬の炎が絶えることがない。オーストラリアへ出張中の唯依が心配。
香月夕呼
自分勝手で反省しない人。あいかわらずアクセルにたかる。もう一度地獄を味あわせたほうがいいのでは?
社霞
ウサギの耳飾りをつけた少女。アクセルになついていて、最近では親子か歳の離れた兄妹に見える。
EU
プロミネンス計画で強い存在感を発揮している。また中心的国家のイギリスはオーストラリアとホスト役に徹している。
中東連合とアフリカ連合
シャドウミラーと友好関係は築けているが、国力が低く第三世代機の自力開発には至っていない。
ソ連
手を出し過ぎてシャドウミラーに強い不信感を抱かれている。
大東亜連合
所属するある国が幾度となく騒動を引き起こしてきた。
台湾
統一中華戦線を離脱し安定した付き合いを保っている。フェニックス計画には自国の戦術機の性能が劣っていることに危機感を抱き、暴風試験小隊を派遣することとなる。
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