『憑依貴族の抗運記』への感想
投稿者:雑兵I-13
[2016年 06月 29日 20時 32分]
▼良い点
ボアテング伯爵が良いも悪いも貴族らしかった
▼一言
イゼルローンが同盟の手に落ちれば原作の同盟市民のストレス発散の帝国侵攻が発生、そこをラインハルト抜きで、どうにかしても選挙の度に攻めて来る同盟軍に頭を悩ませる事になります。これはイゼルローンが落ちてから慌てるパターンだ。
ラインハルト対策会議で皇帝の人物眼が確かだったと皇帝を立てる方向で危険性を指摘すればもう少しボアテング翁の反応も変わったのではないでしょうか。
皇帝の真の寵妃は姉ではなく弟だったは…立場的に拙いにしろ、キルヒアイスが性的に無知なラインハルトを女装させ(アンネローゼに見立て)アーッやっていると噂を流すとか現在人の腐ったラインハルト対策が浮かびました。
投稿者:
ド・ベルディナント
[2016年 07月 03日 (日) 21時 09分 59秒]
感想ありがとうございます。
オリキャラの設定は毎回苦心するので、多少なりとも貴族らしく描写出来ていたのなら一安心です
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