『憑依貴族の抗運記』への感想
投稿者:雑兵I-13
[2016年 06月 28日 22時 27分]
▼一言
このオットー公は貴族を辞めてもゴシップ新聞社の社長としてやっていけそう。
銀英世界は描写を見ると娯楽も19-20世紀初頭かそれ以前に後退している感じです。有害で面白い物は帝国黎明期に退廃的と処理されていそうです。
人口が人類圏全体でたった400億(農奴が含まれているか不明)しかいない銀英の原作時代の衰退具合から娯楽がより詰らない物になっている可能性も高いです。
オットーさんの中の人が面白いと感じる作品も本編の時代的に刺激が強過ぎ、受けるのは同盟の不良中年共かロイエンタールとか一部の連中に限りラインハルトは見たら退廃過ぎると目を白黒させ敵視する感じがする。
投稿者:
ド・ベルディナント
[2016年 06月 29日 (日) 18時 39分 30秒]
感想ありがとうございます
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