『銀河英雄伝説〜その海賊は銀河を駆け抜ける』への感想
投稿者:chk01
[2013年 03月 14日 23時 53分]
▼悪い点
二十二話
・中将は元々だが俺とヒルダも顔色は良くないだろう。
二十三話
・……全ての準備を整えてからオーベルシュタイン中将、ヒルダと調整した。
どちらもアントン視点なので、「ヒルダ」ではなく「フロイライン・マリーンドルフ」だと思います。
▼一言
ラインハルト、エーリッヒを認めつつも認められないか。
この調子で他の軍人たちもエーリッヒを素直に称賛できない状態が続くと、いずれ「軍人でなければどれだけ功績を上げても評価されないのか?」と国民に思われ、支持率が低下していく恐れがありますね。
宇宙を統一すれば多くの軍人が民間に流れますし、その際の受け皿となる雇用先はエーリッヒが着実に準備しているから、ますます軍人の影響力は低下するはずですし。
ましてラインハルト死後ともなれば、帝国のトップ達がエーリッヒに頭を下げて協力を請う、なんて展開になるかも。
投稿者:
azuraiiru
[2013年 03月 15日 (日) 00時 00分 02秒]
感想有難うございます。
誤字修正しました。
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