『魔道戦記リリカルなのはANSUR〜Last codE〜』への感想
投稿者:nk79
[2016年 05月 06日 20時 37分]
▼一言
どうもお久しぶりです!
新社会人生活にようやく慣れ始めたnk79です!!
ラディ
「エリオと聞いて飛んできた、ラディです!!」
セラフィム
「なんかよく分かりませんが連れてこられたセラフィムです!」
少し前から始まったそれぞれのstrikers編前の空白期のお話。今話はフェイト編。
ラディ
「ちゃんと執務官として仕事をがんばってますねフェイトさん」
セラフィム
「アリシアも補佐官としてしっかりサポート。しかし色々人間関係がめんどくさいことになってますね〜」
まぁ元からフェイトの姉というより妹みたいなものだったしいいんじゃない?
セラフィム
「がんばって姉と言い張ってますけど…」
ラディ
「姉というからにはそれ相応の振る舞いをしないとな。オレみたいに!!」
と、エリオとキャロの兄と自称するうちの主人公がなにやらほざいていますが華麗にスルー。
今回の事件の裏側にいたのはゼスト隊の仇、ドクタープライソン。
AMFによって無力化されたチンク達ドクターの愛娘がプライソンの戦闘機人と交戦。
ラディ
「しかし元は同じでも向こうは戦闘機人なだけあって、戦闘に特化しているはず。果たして結果はどうなるか」
セラフィム
「まぁ、トーレ達がそう簡単に負けるとは思えませんけど」
そしてリンディ提督の粋な計らいでフェイトとアリシアとアルフは一足早く帰還、エリオと合流。
セラフィム
「幸せそうですね、エリオ」
ラディ
「……そうだな」
さて次は誰のお話になるのか、楽しみにしながら働きます!
それでは、失礼します♪
投稿者:
Last testament EX
[2016年 06月 22日 (日) 11時 34分 32秒]
お〜久しぶりでございます! nk79さん!
長らく返信できませんで申しわけありませんでした!
シャル
「おっす〜」
ルシル
「よう」
まさかデッドエンドする寸前までの病に罹るなど想像だにしませんでした。
シャル
「作者が死んだら未完だったよね〜・・・って、健康管理くらいしっかりしてよ!」
ルシル
「俺の旅が未完で終わるなんて、結構つらいぞ?」
申し訳ない! 以後気を付けます!
シャル
「ん! じゃあ早速コメント返し! エリオの名前に飛び付いてきたラディ。ちょろい、ちょろ過ぎる」
ルシル
「しばらく後に登場予定のキャロが出て来たらどうなるのか見ものだな」
シャル
「あはっ♪ だね〜。んで、アリシアの姉としての立場云々だけど・・・」
ルシル
「やはり姉と言うには無理があるんだよな〜。性格も体格も、すっかり妹のフェイトに置いてけぼりを食らってる」
シャル
「でもま、プレシアの血を引いているんだから、時が経てばちゃんとモデル体型になるよ♪・・・たぶん」
ルシル
「その辺りは見守るしかないな。そして、ナカジマ家やアルピーノ家、他の隊員たちの家族をメチャクチャにしたプライソンの生み出した機人どもと、トーレ達スカリエッティの娘たち――略・スカ娘が遭遇、そして交戦開始だ」
シャル
「この辺りはこれから更新する最新話で決着が描かれてるから、良かったら読みに来てね〜♪」
ルシル
「最後は平和の象徴たる笑顔で締めるチーム・テスタロッサとエリオだ」
シャル
「JS事件とはまた違う事件が起きるのは確定だから、しっかりと成長していってほしいね」
ルシル
「ああ」
というわけで、今回のコメント返しはこれにて閉幕!
nk79さん、今後ともお付き合いお願いいたします! ではでは。
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