『転生とらぶる設定集』への感想
投稿者:鏡あきら
[2016年 04月 08日 22時 31分]
▼一言
転生とらぶる登場人物一覧
シャドウミラーとその協力勢力は人数が増えたので、大きな変更がある際に記載するようにします。
ゲート(導入) マブラヴ(EU攻略)編 908話〜949話
シャドウミラーとその協力勢力
シャドウミラー
アクセル・アルマー
帝国の行ったホワイトスター交流区への侵攻と虐殺に、気が狂いそうなほどの怒りを覚える。門世界のエルフ達に崇められ、庇護下に入ることを申し入れられる。
レモン・ブロウニング
ハイヴお攻略で入手したG元素をマリュー、技術班と解析し、グレイ・シックス、グレイ・イレブンがシャドウミラーにとって非常に有益な物質であることを知らせる。
スレイ・プレスティ
アクセルとちょっとしたドライブのはずがエルフの災害救助になる。
グリ(グリフィンドラゴンの亜種)
アクセルの召喚獣。この先は妄想です。(キズクモ近郊の森の主になる。懸賞金に釣られてやってきたハンターが大魔王の召喚獣であることに気がつく。仲間に手を出したらマズイ事を知らせる。)
エザリア・ジュール
ハイエルフが庇護を求めるとか、相変わらずの難問の解決をアクセルに求められる。プライベートでは愛情深い母親。娘が欲しかったのかステラと特に仲がいい。
ムラタ
偵察中にロゥリィと出会う。ともに武を尊ぶ性格からか、時間があれば模擬戦をしている。門世界では生身の戦闘が多く、ロゥリィとの修練もあるため門世界に行くことが多くなる。
ムウ・ラ・フラガ
イタリカにエルフ達の商売の付き添いにやってきたのに防衛戦に巻き込まれる。ファザコン気味のテュカと仲良くなる。
レオン・三島
憎まれ役が板に付く。役どころを間違えず、見落とし、或いは目を逸らしている問題点などを指摘する。余程シャドウミラーの空気があったらしく、いきいきと仕事に励む。
アウル
怒り心頭状態(一見落ち着いて見える)のアクセルの宣戦布告の護衛に付く。内容が過激すぎてエザリアとレモンから巻き添えでお仕置き(事情聴取)をうける。
技術班
交流区のゲートや門世界の各種生き物、G元素の解析と忙しすぎて寝る暇が足りない。忙しいのはご褒美なんでしょうけどね。
メギロート、イルメヤ
シャドウミラーの無人量産機。門世界にとっては1体でも災害級。
門世界
ホワイトスター侵攻部隊
アクセル達の怒りを買う。尋問要員以外は皆殺しになる。
モルト・ソル・アウグスタス
帝国の皇帝。冷静沈着らしい。宣戦布告でこれ以上ないほどに虚仮にされる。
ゾルザル
直情的で無能な王族の典型例。
ヘルム
交流区に攻めて来た帝国の将軍。
ロゥリィ・マーキュリー
死と断罪の神エムロイに仕える亜神。黒のゴスロリを着ている、語尾を伸ばすような特徴的な話し方をする見た目は少女。ムラタと並ぶと恐ろしいほど犯罪的。
竜騎兵隊の指揮官
アルヌスの丘に展開した帝国の従属国の指揮官の一人。帝国に対して叛意を抱いており異世界連合に内応し、帝国の友好国の軍を最前線に押し出そうと計画する。
炎龍
エルフの集落を襲っていた。
ホドリュー・レイ・マルソー
炎龍に襲われていたエルフの集落の代表。ハイエルフ。炎龍を倒し、エルフにとって信仰の対象となっている精霊、その亜種であるアクセルの庇護下に入ることを希望する。出会って早々エザリアを口説くほどには女好き。
テュカ・ルナ・マルソー
ホドリューの娘。父親に対する突込みが厳しい。エルフの代表でイタリカに向かう。
コダ村の長老ほか村人
エルフ達の突然の来訪に驚く。炎龍が出て、さらに倒されたことで驚きが飽和する。気遣いできる人が多い村。
ピニャ・コ・ラーダ
帝国の皇女。イタリカで防衛戦の指揮を執っていた。たまたま訪れたアクセルらの実力を知ることになる。自分の配下の騎士団が起こした失態を弁明するためホワイトスターに赴き、帝国との絶望的ともいえる差を実感してしまう。
ミュイ
フォルマル伯爵家の領主。まだ幼いためピニャが代わりに指揮をしていた。
盗賊
イタリカを襲っていた盗賊。元はアルヌスの丘で敗れた敗残兵。
ハミルトン
ピニャの護衛の女騎士。弁は立つようではあるが、相手がエザリアでは…
ボーゼス、パナシュ
ピニャ配下の騎士団。簡易的とはいえ結ばれた条約を無視してアクセルに攻撃を仕掛ける。ボーゼスは自分の犯した失態を雪ぐべく、ピニャとともにホウィトスターに赴く。
ペルシア
猫の獣人族のフォルマル伯爵家のメイド。アクセル担当になってる? ネコミミメイド… ホワイトスター内にいたらどれほどの経済効果が生まれるんだろう…
レレイ・ラ・レレーナ、カトー・エル・アルテスタン
コダ村に住む魔導師。レレイの方はしっかり者の弟子で、カトーの方はお調子者の師匠といった感じ。知識欲、好奇心に釣られ門世界の魔法の解析に協力する。
ハーディ
ゲートを作り出した冥府の神。
エルベ藩王国デュラン国王
帝国に対し他の幾つかの従属国と同盟し反旗を翻す。シャドウミラーから魔法使いの派遣などの支援をうける。
オークやゴブリン、ワイバーン
オークとゴブリンは帝国側の戦力として、ワイバーンは空飛ぶ騎獣として扱われる。シャドウミラーでは一部研究に使われる以外はBETAに対する捨て駒か珍獣扱い。
シャドウミラーの協力者
交流区の侵攻で被害にあった勢力は帝国の軍勢に対し厳しい態度をとる。
黎星刻(りーしんくー)
陽光の執政官。マブラヴ世界でガン・ルゥが人気で助かっている。
ウズミ・ナラ・アスハ
オーブの主導者。マブラヴ世界でリニアガン・タンクが売れに売れてうれしい悲鳴を上げる。
アンドリュー・バルトフェルド
オーブ軍ゲート世界派遣部隊の指揮官。珈琲の恨みは恐ろしい。副官はキサカ。
近衛近右衛門
麻帆良の代表。
高畑・T・タカミチ
実力がある魔法使いということで、ゲート世界担当のような立ち位置になっている。イタリカに向かった際に防衛戦に巻き込まれる。
ハワード・グラス
性格は穏やかで有能な政治家。
アルティス・タール
火星の修羅と取り仕切る修羅王。最近とみに風格を備え、覇気が増す。
マブラヴ世界
オーストラリア
世界第2位の国家。シャドウミラーの窓口になっており、アメリカとの差を縮めつつある。
クリメナ・バソールト
外務省の副長官。
アンディー・クック
オーストラリア首相。
アメリカとその下部組織の国連
シャドウミラーに対し様々な手出しをするも、全て裏目にでて信用を無くしていく。
ビル・レーガン
アメリカ大統領。シャドウミラーに手を出し続けて失敗がかさみ信用をなくす。最近は融和方向に舵を切るが、G弾信奉者や国内の恭順派勢力が邪魔をする。
リルノア・クロム中将
国連太平洋方面総軍、第一軍の司令官。リヨンハイヴ攻略戦に参加。
レズノーラ・フラン中尉
国連軍レッドシャーク大隊の臨時指揮官。アクセル、EUのグリーヒル達と母艦級に遭遇する。
日本帝国
香月夕呼
自分勝手で反省しない人。それが魅力ではあるんですけどね。
社霞
ウサギの耳飾りをつけた少女。超能力者つながりかアクセルになつく。
煌武院悠陽
五摂家の一つ、煌武院家の有力な次期当主候補。中学生位の少女。
月詠真耶中尉
煌武院家に仕える帝国斯衛。アクセルネタで悠陽に弄られる。
斑鳩崇継
五摂家の一つ、斑鳩家の若き当主。
真壁
崇継の護衛。
崇宰恭子
五摂家の一つ、崇宰家の次期当主候補の女性。
イリーナ・ピアティフ中尉
夕呼の秘書。
鎧衣左近
人をくった態度の諜報員。
EU
ルヨンハイヴ攻略のためシャドウミラーに協力を仰ぐ。
ヴィルフリート・アイヒベルガー少佐
リヨンハイヴ攻略作戦に参加するツェルベルス大隊の大隊長。ゼンガー、ウォーダンとどこか似た雰囲気を持っている。
リクミン・スラナ中尉
欧州連合軍ブルーウルフ小隊隊長。アクセルが突入する入口付近にいた部隊長。もうすぐBEATが出てくるところだった。
ロレッタ・グリーヒル少尉
欧州連合軍シルバーウィング小隊隊長。EF-2000に乗る。リヨンハイヴ攻略戦でアクセルと同道し、様々な経験をさせてもらえた。
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