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『転生とらぶる設定集』への感想

投稿者:鏡あきら
[2016年 03月 30日 08時 10分]

▼一言
転生とらぶる登場人物一覧 (登場順等は適当)

機動戦士ガンダムSEED  154話〜245話


シャドウミラー

アクセル・アルマー 
リュケイオスの転移実験でG兵器強奪現場に現れてしまう。トラブルの神様の加護がありすぎる模様。対美女無自覚籠絡システムを搭載する強キャラ。恋人からは『天然物の女誑しなのよ』と言われている。たまたま拾ったブリッツガンダムに乗る。原作知識を生かしてオーブを戦勝国にするための計画を練る。

エキドナ・イーサッキ(W16)
 Wナンバーズの一体。アクセルの副官兼護衛的役割を果たす。ヴァイサーガでアクセルの前衛を務める。露出の激しい格好でオーブ施設を移動し、男女問わず作業効率の低下を招いている。

コーネリア・リ・ブリタニア
ブリタニアの魔女の異名を持つ非常に有能な前線指揮官。アクセルの恋人の一人。戦闘指揮を執りながらも、ラピエサージュを駆り敵を蹂躙する。

レモン・ブロウニング 
アクセル不在時のシャドウミラーをまとめるアクセルの恋人。ヴァイスセイヴァーを乗機とし、シャドウミラーのNO2として君臨する女性。

技術班(20名)    
ホワイトスター内部の調査、各種開発、整備を担当している、ある意味真面目な研究者達。
アクセルを取り巻く女の戦いを昼ドラのように眺めている。



アークエンジェル乗組員と三隻同盟

キラ・ヤマト
ザフトのG兵器強奪作戦に巻き込まれたヘリオポリスの学生。戦火を嫌って移住してきた第1世代のコーディネーター。友人とともにG兵器強奪作戦に巻き込まれてしまい、ストライクガンダムをに乗り込み戦うことになってしまう。数々の戦闘を経験することによって、人として、パイロットとして成長していく。イージスの自爆に巻き込まれ一時は行方不明となるも、アラスカでの撤退戦でフリーダムガンダムに乗り帰還する。

サイ・アーガイル、トール・ケーニヒ、ミリアリア・ハウ、カズイ・バスカーク
G兵器強奪作戦に巻き込まれたヘリオポリスの学生でキラの友人たち。アークエンジェルに乗り込み艦の仕事を手伝うことになる。サイはフレイとの許嫁。トールとミリアリアは恋人同士。カズイは弱気な性格のためか途中で下船する。

マリュー・ラミアス
PS装甲を開発した技術者の一人だが、ヘリオポリス襲撃の際に本来の艦長を含めた先任者達が戦死したためのアークエンジェル艦長となる。慣れない艦長職とザフトの執拗な追跡にストレスをためる。歴戦の傭兵であり、なにかと相談に乗ってもらえるアクセルに魅かれる。

ナタル・バジルール
アークエンジェルの副艦長兼C.I.C.統括。階級的にはマリューよりも下ではあるが軍人としての能力は上。生真面目な性格をしており多少融通の利かないところはある。ムウと交際し始めたあたりからは性格が角が取れ丸くなる。アークエンジェル下船後はドミニオンの艦長となりブルーコスモスの思想に疑念を抱きつつも、軍人としてアクセル等と敵対する。

コジロー・マードック
アークエンジェルの整備員のリーダー格。愛想はいいほうではないがアクセルを兄ちゃん、キラを坊主と呼びよく話しかける。戦後ホワイトスターに留学することになる。

ムウ・ラ・フラガ
エンデュミオンの鷹の異名を持つ連合軍のMAパイロット。高いあ空間認識能力を持っているためガンバレルなどの特殊兵装を使いこなす凄腕。乗機はメビウス・ゼロ等のMAだったが、後半はストライクに乗る。本来ならマリューと恋人となるはずだが、転とらではナタルと交際している。一時はナタルと敵対することにもなるが、破壊されたドミニオンから彼女を救出する。

フレイ・アルスター
キラ達と同じ学校に通う美少女で生徒たちの憧れ。サイの許嫁。父親が乗船する戦艦を撃沈され亡くしたことにより、コーディネーターに対して強い殺意を持ちキラに接近する。アラスカでアークエンジェル下船後クルーゼに拉致されプラントへ連れ去られるが、メンデル近海の戦闘時にキラに救助される。


アーノルド・ノイマン
アークエンジェルの操舵手。戦艦でバレルロールする人。




連合軍

ジェラード・ガルシア
ユーラシアの軍事要塞アルテミスの司令官。典型的な自己中で横暴な軍人。アークエンジェルが寄港した際、これ幸いと艦とストライクとブリッツを接収しようとするも、アクセルの暗躍とザフトの襲撃によって取り逃がす。

ハルバートン
第8艦隊の司令官。マリューの師ともいえる知将。低軌道会戦において座乗艦メネラウスで、大気圏を降下するアークエンジェルの盾となり撃沈、戦死する。

ムルタ・アズラエル
ブルーコスモス盟主。メンデル近海の戦闘で捕虜となる。

ウィリアム・サザーランド
アズラエルの腰巾着。異常者集団ブルーコスモスの一員。

50歳程に見える初老の中佐
老害。

シャニ・アンドラス
フォビドゥンガンダムに乗る生体CPU。オーブ侵攻時戦死。

クロト・ブエル
レイダーガンダムに乗る生体CPU。メンデル近海の戦闘で戦死。

オルガ・サブナック
カラミティガンダムに乗る生体CPU。オーブ侵攻時戦死。

ジョゼフ・コープランド
大西洋連邦大統領ではあるが、実際はアズラエルが消えた後のロゴスの代理人。

グレイ・マスタング
終戦協定に関する交渉の連合側の代表。



プラント/ザフト

ニコル・アマルフィ 
ザフトのエリートパイロットではあるが、転移直後のアクセルに殴られるわ投げられるわ、生きていただけもうけもの。アークエンジェルを追撃するも、オーブ近海の戦闘でPS装甲がダウンしたイージスを庇い戦死する。

イザーク・ジュール
差別意識とプライドの強いザフトのエリートパイロット。乗機はデュエルガンダム。ブリッツを駆るアクセルに何度も苦渋を飲まされたため、原作とは違いブリッツを狙う。メンデル近海の戦闘でアクセル達に投降し三隻連合に参加する。

ディアッカ・エルスマン
差別意識が強いせいかイザークと仲のいいザフトのエリートパイロット。乗機はバスターガンダム。ザフトの赤服が3人がかりでも敵わないアクセルの技量に驚愕する。オーブ近海の戦闘で機体が擱座し捕虜となる。大西洋連邦派のオーブ侵攻時にバスターでオーブ側に参加する。
         
ラウ・ル・クルーゼ
プラントの英雄。クルーゼ隊を率いてアークエンジェルを執拗に狙う。正体はムウの父親のクローンであり、遺伝子的な問題により短命な自分に絶望し、世界を破滅へと導かんと暗躍する。様々な機体に乗り換えるが、最終的にはプロヴィデンスガンダムに乗りアクセルと雌雄を決する。

アスラン・ザラ
クルーゼ隊の一人。イージスガンダムに乗っており、幼馴染のキラをストライクカラ降りるように再三説得を試みる。ニコルの仇を討つためイージスを自爆させストライクを仕留める。その後ジャスティスガンダムを受領するが、地球に降下しアークエンジェルに合流する。

ラクス・クライン
デブリ帯での補給中にキラが見つけた救命ポッドに乗っていた、プラントの最高評議会議長の一人娘。一時は人質にされるもキラ達の尽力によってアスランへと返される。政争で父を失うが、クライン派を率いて新鋭艦エターナルを奪い、アクセル達に合流し三隻同盟を立ち上げる。

アンドリュー・バルトフェルド
アフリカ共同体における、砂漠の虎の異名を持つザフト側指揮官。リビアの砂漠でラゴゥを撃墜される。プラント帰還後はクライン派と接触しエターナルの艦長となる。コーヒー党。

パトリック・ザラ
コーディネーター至上主義のプラント最高評議会議長。クライン派のクーデターで拘束され、シャドウミラーに身柄を渡される。

アイリーン・カナーバ
ウライン派の政治家。急進派を捕縛しプラント臨時最高評議会を組閣する。

クライン派の技師
ジェネシスの技師の一人。ラクスのためになると諭されジェネシス内部からの退去を促す連絡をする。

ギルバート・デュランダル
レイの保護者である科学者。ラウとレイのテロメア問題を抑制する薬などを提供していた。
デスティニープランに対して釘を刺される。

レイ・ザ・バレル
ラウ・ル・クルーゼのクローン。ラウの死後テロメア問題を解決するため、ムウが保護者となりシャドウミラーに所属することになる。

エザリア・ジュール
イザークの母親。パトリック・ザラの腹心と名高い政治家。見た目が若過ぎ。



オーブ連合首長国

カガリ・ユラ・アスハ
無理・無茶・無鉄砲の三拍子がそろったトラブルメーカー。しかも自分で終息できないオマケ付き。己の出生の秘密を知るためクサナギに乗りこみメンデルコロニーに向かう。

レドニル・キサカ
カガリの護衛……というよりはお守り役。クサナギの副艦長(実質の艦長)として三隻同盟に参加。

ウズミ・ナラ・アスハ
カガリの父親。オーブの獅子と呼ばれる辣腕政治家。大西洋連邦派の主導によるオーブ侵攻を、そして辿るはずだった本来の歴史を知りシャドウミラーとの同盟を決断する。

エリカ・シモンズ
モルゲンレーテ社のMS主任設計技師でM1アストレイの開発責任者。アクセルの身体能力の高さにコーディネーターではないかと疑ってしまう。

アサギ、ジュリ、マユラ
M1アストレイのテストパイロット。

ブリッツを整備しようとした整備士
機体の関節部のあまりの消耗に慌てる。

コウ・アスカ
モルゲンレーテ社の整備士の一人。シンとマユという兄妹の父。第二MS開発部に所属し水中用MSの開発をいそしむ。

ユウナ・ロマ・セイラン
セイラン家の後継者の優男。アクセルの恋人3人に手を出そうとして返り討ちに会う。シャドウミラーの情報をブルーコスモス側に流す。

ホムラ
ウズミの弟。

ウナト・エマ・セイラン
ユウナの父でセイラン家の当主。ブルーコスモスというかロゴス寄りの立場をとる。シャドウミラーを良しとせずテロリストを引き入れる。

マユ・アスカ
コウ・アスカの娘でシンという兄がいる。ブルーコスモスの引き起こしたテロに巻き込まれるも、アクセルに救われる。

めぎろーと君
メギロートをSD化したヌイグルミ。爆発的な売り上げを叩き出し、店にある数少ない品の争奪戦は激しさを増す。


その他

サイーブ・アシュマン
アフリカでザフトに抵抗するレジスタンス『明けの砂漠』のリーダー。

ユーレン・ヒビキ、ヴィア・ヒビキ
キラとカガリの本当の両親。





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