『真似と開閉と世界旅行』への感想
投稿者:黒一文字@
[2013年 03月 10日 01時 20分]
▼一言
黒羽「・・・・・・ホント、シィはおかしい」
黒「気にするな。というわけで黒一文字です」
黒羽「どういうわけだ・・・黒羽だ」
黒「先に誤字・・・でしょうかね?」
「それでわたしは最初、頭の中が混乱して・・・多分サキに宿に運んでもらって、数日間パニックになってた」
「(普通・・・そいだよな)」
黒「「(普通・・・そうだよな)」じゃないかと」
黒羽「ホント・・・黒は誤字見つけるのうまいな」
黒「いやーそれほどでもー」
黒羽「ほめてねえよ。自分の小説でも誤字があったくせに」
黒「ギクッ・・・・・・こ、今回ははじまりの街での出来事か」
黒羽「逃げたな・・・それとサキとアスナのリアル事情だな。黒はエリート人生迫られたらどうする?」
黒「名前捨ててでも家出する」
黒羽「おい……まぁ黒の気持ちはわかるな。妹と一緒に気ままに生活してるし」
黒「親もいるからな……ふむ、街の人は外で狩りするのは死の危険があるからたった5コルでも必死なわけだ・・・」
黒羽「コル集め大変だな・・・しかし、軍がここまで酷いとはな・・・・・・」
黒「まずお前らが社会常識を学べっつの。黒羽ならどうする?」
黒羽「MPKする」
黒「えつげないことをサラっというなお前は・・・」
黒羽「ああいうやつらは許せないというよりは人間と思いたくないというほうが強いな。人は欲望があるとはいえあそこまでは・・・・なぁ」
黒「そこまでとは・・・」
黒羽「ユイか・・・プレイヤーデータもない、心を読み取る?感じる?・・・まさかな・・・」
黒「どうかしたか?」
黒羽「いやなんでもない・・・シィどこいったんだろうな・・・?」
黒「案外茅場からナーヴギアもらって付けていそうだな(笑)」
黒羽「ははは・・・いや、ありえそうで怖い」
黒「そうだな・・・それではこれにて」
黒羽「次回も楽しみに待ってるからな」
投稿者:
エミル・キャスタニエ
[2013年 03月 13日 (日) 20時 26分 34秒]
感想ありがとうございます!・・・ってわお・・・
亮
「また誤字じゃん」
一応確認してるんですが・・・うぅ。
早貴
「大事な場面で誤字やんないでよ?“何をするだぁーー”みたいな」
亮
「ジョジョのあれは人気でたけどな」
早貴
「・・・エリート人生か・・・わたしには逃げ出す勇気もなかった」
亮
「ま、気ままが一番・・・かな」
早貴
「わたし・・・俺達が変なのかな。モンスターと命を賭けて戦うなんて・・・」
亮
「さあな・・・もう慣れちまった訳だし。今更生き方は曲げられない」
早貴
「そっか・・・・・・うん、確かに軍は酷い。子供にあんなことを・・・」
亮
「つか、黒羽がえげつないな・・・ま、ゲスいのは認めるけどね」
早貴
「ユイちゃんの正体は一体なんだろう・・・」
亮
「さあ・・・って茅場相手にそうなったら腰抜かすって・・・」
早貴
「茅場的にはむしろシィから話が聞きたいんじゃねえの?異世界とか茅場の夢だろ」
亮
「ああ・・・ま、次回もよろしく!」
それでは!
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