『転生とらぶる』への感想
投稿者:匿名既望
[2015年 11月 28日 19時 07分]
▼一言
>第二魔法と並行世界の話
型月の第二魔法は段階があると考えると良いかも。
まず第一段階がNOUMINの「燕返し」や、宝石剣での魔力の無限回収による斬撃などのような「存在確率(事象確率)の操作」の段階。
第二段階が確率的に近しい並行世界の観測と干渉(設定によると宝石翁が観測した並行世界は事実になるため、観測する世界は選別しているとか。このあたりが第二魔法をして「並行世界の運営」と呼ばれる原因っぽい)。
で、基点世界を1とし、完全に異なる並行世界を実数とした場合、どうも宝石翁は大きく異なる並行世界にまでは手を出していないっぽいので、型月世界の並行世界は0<1<2の範囲内に「留まっている」可能性が高いような気がします。
逆にホワイトスターの並行世界接続技術は、実数間の確率的世界にはアクセスできないばかりか、それなりに解離している世界間でないと安定的に接続できない、とかいう縛りが存在する可能性が微レ存。
つまりどういうことかと言えば……こまけぇこたぁいいんだよ!w
投稿者:
青竹
[2015年 11月 28日 (日) 19時 59分 49秒]
最後の一文に全てが集約されて……
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