『ランス 〜another story〜』への感想
投稿者:マダラU
[2015年 10月 29日 19時 37分]
▼一言
>行動や言動は兎も角、ランスの株が 解放軍内で上昇気味なのだ。……勿論、女性陣の軍人達には まだまだストップ安だが。
まぁ軍人に限らず、基本的に真面目な女性はユーリの方を好きになるでしょうね。ちなみに武士だけど、ランスに一目惚れしちゃう謙信ちゃんは例外中の例外です。
まぁユーリは兄貴肌であり、面倒見がよく、高身長で、しかも強い。元ネタのユーリを踏まえれば、男からも人気だもんなぁ。さすが、人気主人公。
>「……いたのね。ラン」
>「はぅぁっ!?」
・・・・・・・・ある意味、この人が一番可哀想かも。なんせ、忘れられてしまうというね。
>「あー……まぁ、確かに ムラっ気があるが、お前さんも一応わけわからん強さは持ってるが……」
本当にランスはもったいねぇ、鍛え続ければ、下手したらこのユーリすら凌ぐ可能性があるのに。怠けて台無しにするのがなぁ。
前も記述しましたが、いくらレベルに関係なく強いと言っても、限度があるでしょうに。だって、
レベル上昇=能力が向上、レベル低下=能力が低下
という現実でもある現象があるのだから。リックや清十郎といった人類でも上位の才能を持つ連中以上だと、ランスでも基本的に勝利するのは難しいと思います。
まぁ原作の描写的に「シィルが本当にやばい時」「物語の進行に関わる様な戦いにおける天運補正」とかの場合は別、というのは納得です。
>ハンティ
ユーリが彼女を支える日が来るのが楽しみですね
>トーマ・リプトン
ユーリとの戦いになると、凄まじそうなのは今からでも分かりますね。
ユーリは実際の人類最強の強さに純粋に驚き、敬意と畏怖を覚えつつも、戦いに没頭・夢中になりそう。
トーマはユーリのその若さで、自分と戦えてることに、末恐ろしさを感じつつも、これ程の将来性のある実力者と戦えてることに感謝しそう。
両者、楽しそうに戦ってるのは間違いないですね。楽しみです。
面白かったです。次回の更新も楽しみに待ってます。
投稿者:
じーくw
[2015年 11月 04日 (日) 00時 49分 41秒]
コメント、ありがとうございますっ! そして、遅れてすみません……
>ランスの株w
それは、仕方がないかと……。ランスは正史世界では戦争で大活躍をしていましたが……この世界ででは、同じく活躍をするものの、ランスに負けてない程活躍しているメンバーも多いですしw 同じ冒険者の彼と比較をどうしてもしちゃって、それで…… ストップ安状態から抜け出せない模様ですww
まぁ、ランスは気づいていない様ですがww
>謙信ちゃんは例外
あの子は、ランスにほれちゃいましたからね! そのシーンが何よりも可愛いので、この世界ででは 勿論その通りにするつもり、です! 同じ戦士として、剣士として、毘沙門天の加護ぞある! と戦って…… 結末は まだまだ、内緒ですがw ユーリの事、尊敬する。と言う事にはしようとしてますっ! その辺りは、千姫も同じですかね〜♪
>……ラン
あぁぁ、不憫だったです……。出てくるキャラが多くて 全員を満遍なく出すのはとても 大変で…… やっぱり、贔屓にしちゃうんですよね〜。で、でも! 03ではちゃっかり出番ありましたし! 今後……きっと、ミリがユーリとの機会を作ってくれるでしょう! ……3の間に、かどうかは分からないですがw
>ランス、もったいない
確かに!! あの無限にレベルが上がる空間に言っちゃったら、最強なのは言うまでもないですが、そうそうにいける様な場所じゃないですしね!
シィルちゃんパワーは圧巻なのは、超同感ですっ! 笑
>トーマとの戦い
もう、ちょこっと書いてるんですが……、そ、そこまで行くのが大変……。でも、頑張りますっ!!
これからも、頑張りますっ!
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