『Infinite Dimension ~ID~』への感想
投稿者:蛹
[2015年 10月 01日 20時 14分]
▼良い点
・《※ヴィルトは主人公じゃありません》
・「え?助けた?いつ?誰が?誰を?どこで?どういう風に?
どういうモーションで?どんな流れで?どんな体運びで?
どんな経緯で?どんな―――――――――――」
「いやもうええわッ!!」
・ツッコミをスパーキング。
・スキンヘッドでその肩には北●の拳の脇役の肩パッドが
ついている。あえて脇役と書く所が良い。
・「ハイ、論破。」(ドンッ!!)
・もう清々しさすら感じてしまうドヤ顔
▼悪い点
・メタメタ
・「こ、このトランプは違う!!いつも――――――――」
「ウソ乙ww」
「んな、何だと!?まだ何も言ってねぇじゃねぇか!!!」
あの書き方も良いけど、私はこっちの方が好きです。
これは参考程度で受け取っていてください。
▼一言
ク「グテスさん。いかにも悪そうな顔をしているのに
さらに悪いことをしちゃったら駄目じゃないですか!
ヴィルトさん!そんな悪い人はグチャグチャに
懲らしめちゃってくださいっ!!」
蛹「いや、ボコボコですよね!?グチャグチャになったら
もはや更生のしようがありませんよ!!」
ク「ズタズタに懲らしめちゃってくださいっ!!」
蛹「それでもまだ病院送りレベルだから!!
入院してる間に悪意がつのっていっちゃうから!!」
ク「あうぅ‥‥‥‥‥私、昔から天然で
"何気ない会話も漫才に変えてしまう"って
みんなに言われてたぐらいなんです‥‥‥‥‥」
蛹「私もついツッコんでしまう程の天然さですね‥‥‥‥‥
まぁ、グテスさんをグチャグチャにして殺りたい気持ちは
私も分からなくはないですがね‥‥‥‥‥(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
ク「さ、蛹さんが怖いです!しかも、上手くかかってます!
私はただ、グテスさんもみんなが正しいと思うことを
してみたら変われるかなと思っただけなんです」
蛹「人はそんなに簡単に変われますかね?」
ク「変われるはずです!きっと!」
蛹「‥‥‥‥‥‥‥そうなるといいですね」
蛹「それでは、次回を楽しみに待っています!」
ク「第二次元、殺気を纏った声の主とは!?」
投稿者:
火蝶 烙
[2015年 10月 02日 (日) 14時 59分 04秒]
ヴィルト「グ、グチャグチャ!?人をそんな風にいう表現はじめてだよ!!想像しただけでえげつない雰囲気なんだけど!!!」
?「何気ない会話が漫才にって.....なんだそのめっちゃ憧れる能力。」
ヴィルト「いや、グテスを何とかしたいってのはまぁ......」
なんだ?歯切れ悪いな?何を戸惑ってんだ?
?「その理由は作者であるお前が一番わかってんじゃねぇの?」
ヴィルト「メタ発言やめろっつってんだろ!!!お前ら何人の作者様に指摘されてると思ってんだ!!!作者自重しやがれ!!!」
ハイ、スイマセン。イヤ、マジキヲツケマス。
ヴィルト「分かればいい!!!」
?「あぁ....グチャグチャの件だが.....まぁ待っていてくれ。」
ヴィルト「イヤ、それどういうこと!?」
それでは、次回もよろしくお願いします。
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