『転生とらぶる』への感想
投稿者:名無しのドヴァキン
[2015年 06月 14日 00時 02分]
▼悪い点
0601話〜0700話の誤字・脱字等
0601話
>そう言えば、確かに原作出もこんなシーンがあったが……
「そう言えば、確かに原作でもこんなシーンがあったが……」だと思うのですが
0603話
>ギルフォードにしていも、特に問題はないようだった。
「ギルフォードにしても、特に問題はないようだった。」だと思うのですが
>もっとも、シャドウミラーの魔法顧問は600年を生きている真祖の吸血鬼だがな」
>俺の言葉が信じられなかったのかコーネリアの方を見るギルフォードだが、コーネリアはその答えに何も言わずにただ頷く。
すでにギルフォードは知っているはずでは
0590話
>俺達の組織には魔法を教えるための特別顧問として、600年以上を生きる真祖の吸血鬼が存在しているからな」
0606話
>また、それ以前に放たれる弾丸の全てがシャドウの展開しているG・テリトリーに受け止められおり、重力の盾を突破する事は出来ていない。
「シャドウの展開しているG・テリトリーに受け止められており、」だと思うのですが
>また、視界の隅では逃げだそうとしていたガン・ルゥへと向かってメギロートのサークル・レーザーが放たれ、あるいはその巨体で捕獲され、角で突き刺さって撃破され、体当たりで潰されと一方的な蹂躙とも言える様子を示していた。
「角で突き刺されて撃破され、」だと思うのですが
0608話
>ロンダンやダーロンダンからも続々と人員が降りてきては、他の物達同様に不思議そうな顔をしながら格納庫から出て行く。
「他の者達同様に不思議そうな顔をしながら格納庫から出て行く。」だと思うのですが
>そして顔が沈む込む寸前に見たのは、格納庫の扉が外から銃撃を受けて吹き飛ぶ場面だった。
「そして顔が沈み込む寸前に見たのは、」だと思うのですが
0613話
>それに影のゲートを見つからなくても、俺自身は天子と初対面でしかない。
「それに影のゲートが見つからなくても、俺自身は天子と初対面でしかない。」だと思うのですが
0614話
>お前達を守る為に俺は力の全てを付くそう。
「お前達を守る為に俺は力の全てを尽くそう。」だと思うのですが
0615話
>……もっとも、その引っ越しに関してはギアス世界で一段落付いてからという事になっている。
「ギアス世界で一段落がついてからという事になっている。」だと思うのですが
0616話
>そう、シロガネのあるここは魔法球の中であり、現在この中にで製造されていた機体を俺の空間倉庫に入れているところだ。
「現在この中で製造されていた機体を俺の空間倉庫に入れているところだ。」だと思うのですが
0617話
>ブラックリベリオンで京都6家は皇家以外は全員処刑されているしな。
「ブラックリベリオンでキョウト六家は皇家以外は全員処刑されているしな。」だと思うのですが
0620話
>壇上は国家の樹立宣言を行う場所という事もあり、長さ10m、高さ1m、奥行き5m程のそれ程のそれ程大きくない舞台が用意されている。
「長さ10m、高さ1m、奥行き5m程のそれ程大きくない舞台が用意されている。」だと思うのですが
0624話
>確かにシャドウミラーの戦力は借りるが、だからと言って戦闘の全てをシャドウミラーに押しつけては国家としての矜持が揺るさん。
「戦闘の全てをシャドウミラーに押しつけては国家としての矜持が許さん。」だと思うのですが
0625話
>確かにスレイが実戦で性能評価をしたシャドウではあるが、それでもやはり1人だけの実戦証明というのは、技術部的にいまいち不満らしい。
「それでもやはり1人だけの実戦証明というのは、技術班的にいまいち不満らしい。」だと思うのですが
>そのプログラムにしても、KMFのOSを確認するという意味で作られたものなので、技術部にしてみればついでといったところだろう。
「技術班にしてみればついでといったところだろう。」だと思うのですが
0626話
>敵の数が多かったし、全てを無傷で乗り切るわけにはいかない、か。
この書き方だと無傷で乗り切ったらダメだ、ダメージを受けなくてはいけない、と言っているようなものだと思うのですが
「敵の数が多かったし、全てを無傷で乗り切れるわけではない、か。」のほうが良いかと
0628話
>ほんの1瞬。
「ほんの一瞬。」だと思うのですが
0631話
>ただ、言っておくけどその能力を使って何かやらかしたりした場合、こちらで手を打つこ事になるけど?』
「こちらで手を打つ事になるけど?」だと思うのですが
0632話
>さすがに名目上とは言ってもオデュッセウスが国の代表、御輿的な役割をしていると聞き2人共驚いてはいたが、その後も説明を続けて行く。
バトレーが驚くのはおかしいかと、0631話で少しとはいえ教えていますし
0631話
>「いや、オデュッセウスはシャドウミラーに所属しているんじゃなくて、あくまでも陽光の代表という形なんだがな」
>もちろん正確には他にも取るべき道はあるかもしれないが、俺が掲示出来るのは3つだな」
「俺が提示出来るのは3つだな」だと思うのですが
0633話
>本当に黒の騎士団に投降という目的でいいんだな?
「本当に黒の騎士団に投降という道でいいんだな?」もしくは
「本当に黒の騎士団に投降という選択でいいんだな?」もしくは
「本当に黒の騎士団に投降ということでいいんだな?」だと思うのですが
0634話
>この仕業は断じて許されるものではない。
「この所業は断じて許されるものではない。」のほうが良いかと
0635話
>精神コマンドの直撃を使用し、ツイン・ドライブを使い、何とか空中に浮かんでいるのがやっとという状態のモルドレッドへとの間合いを急速に詰め、アダマンハルパーを横薙ぎに一閃する。
「やっとという状態のモルドレッドとの間合いを急速に詰め、」だと思うのですが
0637話
>正直、俺はこのダラス研究所でフレイヤの第一次製造分を空間倉庫のパクって、各種データもコンピュータ諸共に奪ったらここを消滅させるつもりだった。
「俺はこのダラス研究所でフレイヤの第一次製造分を空間倉庫でパクって、」だと思うのですが
>研究員、研究データ、その等諸々を道連れにして。
「研究員、研究データ、その他諸々を道連れにして。」だと思うのですが
0638話
>口を押さえながら、陽光に付属しているシャドウミラーの軍事基地へと着地したソルプレッサから降りるニーナ。
「陽光にあるシャドウミラーの軍事基地へ」
付属するだと付き従うという意味が強かったと思うのですが。つまりシャドウミラーより陽光のほうが立場が上に見えてしまうかと。
>他のメンバーに関しては、この時間だと他の奴等は自由時間を楽しんでいるだろ。
「他のメンバーに関しては、この時間だと自由時間を楽しんでいるだろ。」だと思うのですが
0639話
>そう告げ、影のゲートをへと身を沈めていく。
「そう告げ、影のゲートへと身を沈めていく。」だと思うのですが
0641話
>あるいは、もし他に手段が無かったとしてたらビスマルクや他のナイトオブラウンズも戦場に出して来る筈だ。
「もし他に手段が無かったとしたら」だと思うのですが
0642話
>ミサイルの散っていった中心を通り抜けるようにして異形の腕を叩きつけと距離を詰めてくる。
「異形の腕を叩きつけ距離を詰めてくる。」だと思うのですが
0643話
>正面から戦えば、陽光はともかくシャドウミラーには絶対に勝てない理解しているのだろう。
「シャドウミラーには絶対に勝てないと理解しているのだろう。」だと思うのですが
0646話
>『全員、耐ショック態勢を取るように連絡を。
「耐ショック体勢を取るように連絡を。」もしくは
「耐ショック姿勢を取るように連絡を。」だと思うのですが
>シロガネが振ってくるという冗談染みた光景を見て他の者達も危険を感じたのだろう。
「シロガネが降ってくるという冗談染みた光景」だと思うのですが
>「元々のシロガネはあそこまで強力な攻撃力を放つ艦じゃなかったんだがな。
「元々のシロガネはあそこまで強力な攻撃を放つ艦」だと思うのですが
0647話
>異例ともいえる早さでシャドウミラーと黒の騎士団の会見は開かれる事になる。
「異例ともいえる早さでシャドウミラーと黒の騎士団の会談は開かれる事になる。」だと思うのですが
>会見に来て撃ち落とされたりしたら、色々とお互いにとって面白くない事態になりそうだしな」
「会談に来て撃ち落とされたりしたら、」だと思うのですが
0648話
>会見の場へと通された俺とコーネリアに、最初に放たれたのがその言葉だった。
「会談の場へと通された俺とコーネリアに、」だと思うのですが
0649話
>会見……というより交渉が終了した、その時。
「会談……というより交渉が終了した、その時。」だと思うのですが
0650話
>もう少し揺さぶる必要ってみるべきだな。
「もう少し揺さぶる必要があるな。」もしくは
「もう少し揺さぶってみるべきだな。」だと思うのですが
0651話
>……ダモクレスから脱出していたのは予想していたが、さすがにTVに出て来て自分の健在振りをアピールするとかされるとは思わなかった。
「自分の健在振りをアピールするとは思わなかった。」だと思うのですが
0653話
>あるいは何らかの手を打つ前に情報を集めるなんなりして余計に時間が必要となるだろう。
「あるいは何らかの手を打つ前に情報を集めるなりして余計に時間が必要となるだろう。」だと思うのですが
>この世界で俺達がやってきうちの1つでもシャルルを怒り心頭にさせるには十分だというのに、その全てをやって来たのだから激怒してもおかしくはない。
「この世界で俺達がやってきたうちの1つでもシャルルを怒り心頭にさせる十分だというのに、その全てをやってきた」だと思うのですが
0654話
>元々はそこから開発が始まったのがKMFだというのにKMFの呈を為していないと機体だ。
「元々はそこから開発が始まったのがKMFだというのにKMFの体を成していない機体だ。」だと思うのですが
>『神虎でどうにか撃破したらしいわ。ジークフリートの性能あってこそでしょうけど』
「神虎の性能あってこそでしょうけど」前後の文脈的にこれでは
0661話
>技術班の押さえ役がエキドナだけだと力不足になってきたのよ。
>「え? え? 押さえ役って……え?」
「技術班の抑え役がエキドナだけだと力不足になってきたのよ。」だと思うのですが
0663話
>少し楽しみでああるわね」
「少し楽しみであるわね」だと思うのですが
>そんな風に思っていると、麻帆良や内政、外交に関する話は一段落付いたと判断したのだろう。
「麻帆良や内政、外交に関する話は一段落がついたと判断したのだろう。」だと思うのですが
0664話
>そのまま夜桜がの下で笑い続ける事5分程。
「そのまま夜桜の下で笑い続ける事5分程。」だと思うのですが
0667話
>こっちもこっちで、どこから聞きつけたのがエヴァが顔を出して茶々丸と共にパーティに参加していた。
「どこから聞きつけたのかエヴァが顔を出して茶々丸と共に」だと思うのですが
0668話
>……ただし、当然俺からは視線をはなさいままだが。
「……ただし、当然俺からは視線をはなさないままだが。」だと思うのですが
0669話
>重力制御システムや格動力炉に関しても、シャドウミラーが使っている物の性能を強化出来る可能性はあるし。
「重力制御システムや核動力炉に関しても、」だと思うのですが
0670話
>だが、さすがと言うべきか、すぐの表情を取り繕ってこちらへと戻り何事も無かったかのようにジェフリーが口を開く。
「すぐに表情を取り繕ってこちらへと戻り何事も無かったかのように」だと思うのですが
>防御態勢をしっかり取れよ。
「防御体勢をしっかり取れよ。」だと思うのですが
>わざと『色々』という部分を強調して、それ以上聞いてくれるなと質問をシャットダウンする。
「それ以上聞いてくれるなと質問をシャットアウトする。」だと思うのですが
0671話
>VFを操縦にするにしても、反応速度をもう少し早く出来るように調整しないといけないだろうな。
「VFを操縦するにしても、」だと思うのですが
>ガーリオンの使ってい時のギアス世界では俺はまだ歴とした……と言えるかどうかは分からないが、人間だった。
「ガーリオンの使っていた時のギアス世界」だと思うのですが
0675話
>「確かの若干動きにくいが……言われる程じゃないな」
「確かに若干動きにくいが……言われる程じゃないな」だと思うのですが
>周囲の雑音は実力を見せつけて沈めさせろってところか。
「周囲の雑音は実力を見せつけて静めさせろってところか。」もしくは
「周囲の雑音は実力を見せつけて鎮めさせろってところか。」だと思うのですが
0676話
>隊長はああ見えて色々と急がしいし、ミシェルやルカは今頃学校に行っているからな。
「隊長はああ見えて色々と忙しいし、」だと思うのですが
>ギリアムの声にそう答えるや否や、次から次に敵VFやゼントラーディの戦闘ポッドが画面に現れ、こちらへと攻撃押しかけて来る。
「こちらへと攻撃を仕掛けてくる。」だと思うのですが
0679話
>いや、正確に言えばL.A.Iの工場でVF-25AをVF-25Sにで変更するのに時間が掛かったと言うべきか。
「VF-25AをVF-25Sに変更するのに時間が掛かったと言うべきか。」だと思うのですが
0681話
>俺的に最も印象深かったのは『あたしの歌を聞けぇっ!』って台詞だったけどな。
「あたしの歌を聴けぇっ!」だと思うのですが
>ギャラクシー・ネットワークで絶大な人気を博していて、リリースされた曲は常に銀河ネットの上位にランクイン、ユニバーサルボードに17週連続1位の記録を持ってて、この銀河に暮らしていてシェリルの歌を聞かない日は無いとまで言われてるんだが……
「この銀河に暮らしていてシェリルの歌を聴かない日は無い」だと思うのですが
>実際、いずれ恋人なるかもしれないあやか達4人にしても、どちらかと言えば可愛い系よりも美人系といった方がいい容姿をしているのを考えれば、そう間違った判断でも無いだろう。
「いずれ恋人になるかもしれないあやか達4人にしても、」だと思うのですが
>クランの頭を抑えていたミハエルの言葉に盛り上げる食堂内だが……
「クランの頭を押さえていたミハエルの言葉に盛り上がる食堂内だが……」だと思うのですが
0682話
>EX-ギアシステムの恩恵として、バトロイド状態になれば機体の制御はパイロットの身体能力にある種異存するというのがある。
「パイロットの身体能力にある種依存するというのがある。」だと思うのですが
>シェリルの人気を甘く見ませんか?」
「シェリルの人気を甘く見てませんか?」だと思うのですが
0683話
>店員にも聞いて見たが、売ってたとしてもかなりの値段がするらしい」
「店員にも聞いてみたが、売ってたとしてもかなりの値段がするらしい」だと思うのですが
0684話
>尚、それを知られたクランにハートブレイクショットを食らっていたのは、いつもの光景として特に誰にも見向きをされなかった。
「いつもの光景として特に誰にも見向きもされなかった。」だと思うのですが
0685話
>以前聞いたシェリルの歌はそれなりに凄かったと思っているし。
「以前聴いたシェリルの歌はそれなりに凄かったと思っているし。」だと思うのですが
>まぁ、聞きに行く程度は問題無いだろ。
「まぁ、聴きに行く程度は問題無いだろ。」だと思うのですが
>『ならしょうがないですか。
「ならしょうがないでしょう?」だと思うのですが
>壮絶に湧き上がってきた嫌な予感を抱きつつ尋ねる。
壮絶…きわめて勇ましく激しいこと。また、そのさま。
0687話
>「蝶は蜜を求めて花から花に渡り合うのさ」
「蝶は蜜を求めて花から花に渡り歩くのさ」もしくは
「蝶は蜜を求めて花から花に渡るのさ」だと思うのですが
>そして、シェリルの視線の先をを追うようにして俺達が注目を浴びる。
「そして、シェリルの視線の先を追うようにして俺達が注目を浴びる。」だと思うのですが
>その様子を見て、女を口説いている状態ではないと理解したのだろう。
「女を口説いている状況ではないと理解したのだろう。」だと思うのですが
0688話
>当然とばかりのにそう告げる黒人の男の言葉にミハエルが頷き、ルカも興味深そうな視線をこっちへと送ってくる。
「当然とばかりにそう告げる黒人の男の言葉にミハエルが頷き、」だと思うのですが
>そ告げた途端、急いでEX-ギアを身につけていく3人。
「そう告げた途端、急いでEX-ギアを身につけていく3人。」だと思うのですが
>アルトもすぐ頭に血が昇る癖を直せよ。
「アルトもすぐ頭に血が上る癖を直せよ。」だと思うのですが
>「あたしの歌を聞けぇっ!」
「あたしの歌を聴けぇっ!」だと思うのですが
0690話
>たったいま、俺達の目の前で赤くてでかいバジュラがアイランド1の中に突入していった。
「たった今、俺達の目の前で赤くてでかいバジュラが」だと思うのですが
>ミハエルのその言葉は、もし新統合軍の軍人が聞いていれば頭に血を昇らせる程に怒ったかもしれない。
「頭に血を上らせる程に怒ったかもしれない。」だと思うのですが
0691話
>バジュラの力で思い切り握りつぶされており、顔ですら誰の者だったかは判別出来ないが程に潰れている。
「顔ですら誰のものだったかは判別出来ない程に潰れている。」だと思うのですが
0692話
>そもそも魔法だったり気だったりの超常的な現状ではない以上俺には効果が無いし。
「超常的な現象ではない以上俺には効果が無いし。」だと思うのですが
0696話
>避難壕から出た俺達は、そのまま軍人の女やシェリルのマネージャーだという女に護衛されるようにして、避難壕の近くに止まっていた車の場所まで案内される。
0695話と0697話で「待避壕」を使っていたのでそちらで統一しては
>一瞬迷ったように腰と俺の方へと視線を向けて来る相手に、小さく肩を竦めて通信に出るように促す。
「一瞬迷ったように俺の方へと視線を向けて来る相手に、」だと思うのですが
0697話
>普通、こういう時には果物の詰め合わせを持っていくのだがいいんだろうが、ここは移民船団であるフロンティア船団だ。
「こういう時には果物の詰め合わせを持っていくのがいいんだろうが、」だと思うのですが
0699話
>弾丸の多くは命中しているが、当然中身は演習用のペイン度弾である以上ダメージを与える事が出来ず……
「演習用のペイント弾である以上ダメージを与える事が出来ず」だと思うのですが
▼一言
ついに待った花見。エヴァ、空気読んであげないと…フェイトは従者達連れて来れないんですか?後、修羅とか…まぁ修羅なら花より団子ならぬ花より喧嘩でしょうけど…
投稿者:
青竹
[2015年 06月 14日 (日) 01時 45分 38秒]
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
フェイトガールズは火星の方で頑張っているようですね。
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