『転生とらぶる』への感想
投稿者:名無しのドヴァキン
[2015年 06月 11日 19時 00分]
▼悪い点
0401話〜0500話の誤字・脱字等
0407話
>確かに君の言う通り子供の相手をムキになってしてもしょうがないか」
「確かに君の言う通り子供を相手にムキになってもしょうがないか」のほうが読みやすいかと
0409話
>大体向こうの目的とかは分かってるんでござるよ」
「大体向こうの目的とかは分かっているでござるよ」だと思うのですが
0410話
>そしえそのマスターであるネギと、一応念の為という事で俺が控えている。
「そしてそのマスターであるネギと、一応念の為という事で俺が控えている。」だと思うのですが
0411話
>現時点で石化を解除する方法がないというのでこれもまた
却下となった。
何故改行されているのでしょうか?
>俺は試合開始早々グリを召還して亜人と魔族の2人組をあっさりと気絶させたのだった。
「グリを召喚して亜人と魔族の2人組をあっさりと気絶させたのだった。」だと思うのですが
>アナウンサーの声を聞きながら、グリの召還を解除して元いた場所へと戻してから闘技場から出て行く。
「グリの召喚を解除して元いた場所へと戻してから闘技場から出て行く。」だと思うのですが
>それは終わりましたが、ですがこのナギ・スプリングフィールド杯は魔法世界中から拳闘士や拳闘士団。
「それは終わりましたが、このナギ・スプリングフィールド杯は魔法世界中から拳闘士や拳闘士団。」ですがは不要かと
>混沌精霊としての力を使って空中へと浮かび上がってトーナメント表へと視線を覗き込む。
「混沌精霊としての力を使って空中へと浮かび上がってトーナメント表を覗き込む。」または
「混沌精霊としての力を使って空中へと浮かび上がってトーナメント表へと視線を向ける。」だと思うのですが
0413話
>それは混沌精霊としての力を使いこなすのが主な目的だったり、あるいはグリを召還して連携を磨く為の訓練だったりした。
「あるいはグリを召喚して連携を磨く為の訓練だったりした。」だと思うのですが
>召還されたグリフィンドラゴンのカマイタチブレスにアクセル選手得意の炎を組み合わせ、
「召喚されたグリフィンドラゴンのカマイタチブレスにアクセル選手得意の炎を組み合わせ、」だと思うのですが
>召還魔法は使わせて貰おう」
「召喚魔法は使わせて貰おう」だと思うのですが
>なるほど、確かにあれ程の魔獣を従えているというのなら相手に不足はない、か」
「確かにあれ程の魔獣を従えているというのなら相手にとって不足はない」のほうが読みやすいかと
>解説が試合開始を宣言すると同時に、後方へと跳躍して相手のと距離を縮める。
「後方へと跳躍して相手との距離を縮める。」何故後方に跳躍して前方の敵との距離が縮むのでしょうか?
「後方へと跳躍して相手との距離を空ける。」または
「後方へと跳躍して相手との距離を取る。」だと思うのですが
>お前が召還魔法を使う間は待ってやるよ。
「お前が召喚魔法を使う間は待ってやるよ。」だと思うのですが
>初めて見る炎獣に、引いては生命ノ宴に珍しく驚きの表情を浮かべるラカン。
「延いては生命ノ宴に珍しく驚きの表情を浮かべるラカン。」または
「ひいては生命ノ宴に珍しく驚きの表情を浮かべるラカン。」だと思うのですが
>円柱状の炎によって動きを封じられたラカンへと奈落の業火の黒い炎が襲い掛かり、同時に俺に召還された火の精霊が槍を持って突貫していく。
「同時に俺に召喚された火の精霊が槍を持って突貫していく。」だと思うのですが
>壁を越えた者だとは認識していたが、まさかこれ程とは思ってなかったよ」
「まさかこれ程とは思わなかったぞ」ラカンの口調的にこちらのほうが…
0414話
>こんな所で負けてられない理由ってのもあるし、隠し球の1つ2つは公開させてもらおう」
「隠し球の1つや2つは公開させてもらおう」だと思うのですが
>……まぁ、精神コマンドに関しては魔法世界に来てから初めて使ったので予想のしよもなかったんだろうが。
「予想のしようもなかったんだろうが。」だと思うのですが
0415話
>紅き翼の活躍を知ってる奴にしてみればどっちが勝つかなんてこの魔法世界の住人にしてみれば予想するまでもない鉄板だったんだろうよ」
「紅き翼の活躍を知ってる魔法世界の住人にしてみれば」〜してみればを一つの文に二つあるのはおかしいかと
>他の戦闘で活躍できそうなメンバーの殆どは円や美砂、茶々丸と一緒に廃都にゲートポートを探しに向かっているんだから尚更に。
「廃都のゲートポートを探しに向かっているんだから尚更に。」のほうが読みやすいかと
0416話
>数の差を補おうと、グリフィンドラゴンを召還しようとしたその時。
「数の差を補おうと、グリフィンドラゴンを召喚しようとしたその時。」だと思うのですが
0417話
>『おおっとぉ、なんとアクセル選手がグリフィンドラゴンではなくスライムを召還したぞ!
「アクセル選手がグリフィンドラゴンではなくスライムを召喚したぞ!」だと思うのですが
0418話
>この度はキズクモのの代表としてナギ・スプリングフィールド杯の優勝という栄誉を勝ち取ってくれた事、非常に嬉しく思います。
「この度はキズクモの代表として」だと思うのですが
番外編022話
>……念動フィールドもあるけど、二重にフィールドがあった方がパイロットの安全度は高い、か。
「パイロットの安全性は高い、か。」のほうが良いかと
0422話
>「あ、そう言えば皆で舞踏会に行くって事はそのままゲーポートに向かうんだから、もう街には戻って来れないかも……」
「そのままゲートポートに向かうんだから、」だと思うのですが
>闘技場の受付呼び出して貰い、無事俺達はリュボースと再会出来ていた。
「闘技場の受付で呼び出して貰い、」だと思うのですが
0423話
>他の皆もだが、茶々丸も入れて誰1人いなくても無事にここまでは辿り着けなかっただろうな」
「茶々丸も入れて誰か1人いなくても」だと思うのですが
0426話
>まだ声を上げられれた大河内はいい方なのだろう。
「まだ声を上げられた大河内はいい方なのだろう。」だと思うのですが
0435話
>まさかザジじゃないとは思うポヨが」
…どういう意味でしょうか?自分のことをザジじゃないと思う、とは言わないと思うのですが
番外編024話
>役者不足なんだから大人しくジジィの言う事を聞いておけ」
「力不足なんだから大人しくジジィの言う事を聞いておけ」だと思うのですが
ちなみに役者不足は辞典に載っていない造語であり、「役者の人数が足りない」という意味が強いそうです。「力不足」の意味で使う人もいますが、あまり適さないようです。
>きっぱりと役者不足と言い切られたガンドルフィーニが厳しい目でエヴァンジェリンを睨みつけるが、
「きっぱりと力不足と言い切られたガンドルフィーニが」だと思うのですが
0445話
>で、そうならないようにする為には今回のこの騒動を収めた中に俺という存在がいたのを必要以上の奴等に知られるのは拙い訳だ。
「俺という存在がいたのを必要以上に奴等に知られるのは拙い訳だ。」だと思うのですが
0449話
>電車の座席に座りながらエザリアのそう話し掛けられる。
「電車の座席に座りながらエザリアにそう話し掛けられる。」だと思うのですが
0450話
>儂はこの麻帆良学園の学園長でもあり、関東魔法協会の理事も務めて折る近衛近右衛門じゃ」
「関東魔法協会の理事も務めて居る近衛近右衛門じゃ」だと思うのですが
0452話
>どこか居心地が悪そうにしているグリを召喚陣を使って魔法世界へと戻す。
「グリを魔方陣を使って魔法世界へと戻す。」のほうが読みやすいのでは
番外編025話
>とにかく本に書かれている絵や図形、魔法陣といったものを解析しようとしていた技術班の面々だったが、
「魔方陣といったものを解析しようとしていた」これより以前はみな「魔方陣」だったので統一しては
0460話
>それが動物であれ人間であれ……あるいは植物であれ。生きている存在は空間倉庫に収納出来ない訳だ。
植物も収納できないのならホワイトスターも収納できないのでは
0463話
>それりに洒落た店構えであり、結構流行っているらしい。
「それなりに洒落た店構えであり、結構流行っているらしい。」だと思うのですが
0464話
>……まぁ、さすがに人工の殆どがコーディネーターであるプラントには及ばないだろうが。
「人口の殆どがコーディネーターであるプラント」だと思うのですが
0467話
>特に才能の多寡はあれども誰でも収得可能な魔法なんて存在を知ったら、まず間違い無く食い付いてくると思うが」
「誰でも習得可能な魔法なんて存在を知ったら、」だと思うのですが
>そしてテスラ・ドライブの小型や改良をした人でもあるわ。
「そしてテスラ・ドライブの小型化や改良をした人でもあるわ。」だと思うのですが
0473話
>やはりチャイニーズドレスを身に纏ってその脚線美を見せつけている。
「やはりチャイナドレスを身に纏って」だと思うのですが
>そうなると、原作を崩しすぎてしまうとどこで足を救われるのか分かった物じゃない。
「足を掬われるのか分かった物じゃない。」だと思うのですが
0475話
>向こうの世界の病人をホワイトスターで治療する事になりそうだから、その病人の妹が本当に治療可能かどうか見てみたいと言われて連れてきた」
「その病人の妹に本当に治療可能かどうか見てみたいと言われて連れてきた」だと思うのですが
0477話
>イスルギ重工の本社でミツコとの面会を希望すると、受付嬢にそう言って断られて封筒を渡される。
「受付嬢にそう断りを入れられて封筒を渡される。」もしくは
「受付嬢にそう断られて封筒を渡される。」だと思うのですが
>その封筒の受け取りながら受付嬢へと尋ねるが、小さく首を横に振る。
「その封筒を受け取りながら受付嬢へと尋ねるが、」だと思うのですが
>つまりは抱きしめているのと殆ど変わらない態勢であるのは間違い無いし、同様にその耳元で俺が言葉を発しているのは端から見れば愛を囁いているように見えてもおかしくはない。
「つまりは抱きしめているのと殆ど変わらない体勢であるのは間違い無いし、」だと思うのですが
ちなみに態勢は精神的な、体勢は身体的な意味を持っています。
>……この部屋を知ってるのはスレイとミツコくらいの筈だが、スレイはたった今出ていたばかりだ。
「スレイはたった今出て行ったばかりだ。」だと思うのですが
0479話
>どことなく同じようなコンピで向き合っていると、やがて量産型ゲシュペンストMk-U改からの通信が入ってくる。
「どことなく同じようなコンビで向き合っていると、」だと思うのですが
>通信で上司か何かと思しきあいてとやり取りをし、やがてがっくりと肩を落としてこちらへと視線を向ける技術者。
「通信で上司か何かと思しき相手とやり取りをし、」
0481話
>装甲表面を削られた無明は、一旦態勢の建て直しを図ったのだろう。
「一旦体勢の立て直しを図ったのだろう。」だと思うのですが
0482話
>口元に笑みすら浮かべながら急激な方向転換故にバランスを崩そうとしているミロンガを各所に設置された姿勢制御用のバーニアを小刻みに噴射して態勢を整える。
「ミロンガの各所に設置された姿勢制御用のバーニアを小刻みに噴射して体勢を整える。」だと思うのですが
>コンマ数秒で崩れそうだった態勢を整えたミロンガ。
「コンマ数秒で崩れそうだった体勢を整えたミロンガ。」
>こちらの態勢が崩れた瞬間を逃さないように横薙ぎに払われるシシオウブレードの一撃。
「こちらの体勢が崩れた瞬間を逃さないように」
0483話
>俺の隣で視線をこちらへと向けているムラタへと笑みをう浮かべながら口を開く。
「ムラタへと笑みを浮かべながら口を開く。」だと思うのですが
>それも、PTやAMと言うのものが現れたのはそれ程昔の話ではない。
「それも、PTやAMと言うものが現れたのはそれ程昔の話ではない。」だと思うのですが
0484話
>そう思っている間に技術部謹製の……
「そう思っている間に技術班謹製の……」だと思うのですが
0487話
>魔法の存在を知らないで育って来た人が、そうそう簡単に受け入れられる訳がないでしょうに」
「魔法の存在を知らないで育ってきた人が、」だと思うのですが
0490話
>「目標との合流ポイントのまで20分程ですので、艦長が準備をするようにと」
「目標との合流ポイントまで20分程ですので、艦長が準備をするようにと」だと思うのですが
0495話
>すると次の瞬間には一瞬前までミロンガのいた空間をアガレスが蹴りの態勢のまま通り過ぎていった。
「蹴りの体勢のまま通り過ぎていった。」だと思うのですが
>デュミナス配下のラリアーの機体、4つの翼と4つの腕を持つヒュポクリシスはクロガネの部隊4機とによる集中攻撃を食らっており、圧倒的にこっちが有利な状態で戦闘が進んでいる。
「クロガネの部隊4機による集中攻撃を食らっており、」だと思うのですが
0496話
>ムラタ自身は桜咲との戦いで自分の理解の外にある技術、魔法や気の類を多少ではあるから経験しているので俺のその説明に納得したが……
「自分の理解の外にある技術、魔法や気の類を多少ではあるが経験しているので」だと思うのですが
>「全く、お前はイスルギ重工の受付でもこういう態勢に持っていったが……3人も恋人がいるというのに、本当に私に気があるんじゃないだろうな?」
「全く、お前はイスルギ重工の受付でもこういう体勢に持っていったが……」だと思うのですが
0497話
>マオ社には分からない、どんな手段で入って来たかのかというのを突き止めようというのだろう。
「どんな手段で入って来たのかというのを突き止めようというのだろう。」だと思うのですが
0498話
>2人が頷き、ブリッジから出るのを見おくる。
「ブリッジから出るのを見送る。」のほうが良いかと
▼一言
敦煌ハイヴをシャドウミラーで管理する、ですか。確かに反応炉を調査するのに良さそうですね。ただ、他国のスパイ等が入り込みそうで難しそうですが…
投稿者:
青竹
[2015年 06月 11日 (日) 20時 41分 14秒]
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
他の国にすれば是非情報を盗みたいところでしょうが、量産型Wとかメギロート、イルメヤがいるんですよね。
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